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(株)テレビ朝日ホールディングス【9409】の掲示板 2020/11/21〜2021/01/28

>>412

じゃあ、PCR検査をしなくていいわけ?
不都合な真実は知らない方がいいってことか?

日本はPCR検査も既得権益や利権になるから一切やめちゃえ!
鼻に綿棒を入れるだけなのに5万もかかるっておかしいし、
海外でできるのに何で日本でできねーの?

志村けん、岡江久美子、羽田雄一郎って
有名人が死んでいるのに、ホントに死者500人か?
ウソ、デタラメの中国共産党みたいだな。

ホテル稼働してねーんだから、
どんどん検査して感染軽傷者は隔離すべきだろ。



厚労大臣や片山さつき、大阪府知事、武見敬三(日本医師会)
バカにしか見えない。
何もやってねーで責任転嫁してるだけ。

  • >>415

    駅前でPCR検査1980円、格安サービスを記者が体験

    新型コロナウイルスの感染の有無を調べるPCR検査で、民間の事業者が提供するサービスが増えている。価格の安さやアクセスの良い立地などの手軽さが売り物で、最近は年末年始の帰省客らでにぎわっているようだ。実際の使い勝手はどうなのか、記者(24歳・男性)が体験してみた。

    東京・新宿の歌舞伎町、繁華街の一角に「新型コロナPCR検査センター」がある。工務店が本業の木下グループが手掛ける検査拠点だ。12月4日に東京・新橋に1号店、21日に歌舞伎町に2号店ができた。開店とともに、事前予約済みの利用者が列をつくった。ビジネスパーソンのほか場所柄飲食店関係者の利用も多そうだ。受け付け人数は1日あたり新橋が780人、歌舞伎町が1300人で、年内は31日まで営業するが、既に予約でいっぱいだという。

    店内はブースで仕切られている。検査キットを受け取り、自分で唾液を採取する。壁に貼られたレモンの写真を見ながら容器に唾液をためるやり方がユニークだ。採取から会計まで5分もかからず、あっという間に終わった。検査代は税込み3190円で、検査結果は翌日までにメールで通知される。

    こうした民間PCR検査は、発熱などの自覚症状がない人を対象にしたものだ。感染が疑われる人に国が費用を出す検査とは異なり、「自費検査」と呼ばれる。秋ごろまでは2万~4万円程度が主流だったが、12月に入って安価なサービスが相次ぎ登場した。目を引くのは理化学研究所発のスタートアップ、ダナフォーム(横浜市)による1980円という格安検査だ。

    同社の検査センター「スマートアンプステーション」は東京・日本橋の雑居ビルで12月10日にオープンした。特徴的なのは20センチメートルほどの綿棒の先端を30秒間口にくわえて唾液をしみこませる採取方法だ。容器に唾液を吐き出す主流の手法に比べてかなり手軽だ。

  • >>415

    東京駅に近いこともあり、帰省や出張で移動する人の利用を見込む。反響は大きく、オープン2日後には検査場所が手狭になったため近隣のビルに移転した。

    こうした格安検査は自社で検査機器をそろえることで実現したという。民間PCR検査の普及ではソフトバンクグループ(SBG)の存在が大きい。同社は9月に自治体や法人向けにPCR検査のサービスを始めた。価格は2200円(配送料などが別途必要)。21年3月からは個人向けの検査も受け付ける予定で、自費検査の裾野が広がりそうだ。

    東京・渋谷駅のハチ公前、全国有数の待ち合わせスポットで、記者は「PCR」と書かれた赤い帽子をかぶった検査スタッフと合流した。医療法人にしたんクリニック(東京・渋谷)が事前予約した人に検査キットを手渡す場所になっているのだ。

    記者は検査キットをいったんオフィスに持ち帰り、唾液を自分で採取して再度ハチ公前に持参した。屋外でやり取りすることで密を避ける工夫だという。検査スタッフは目立つ服装をしているので迷うこともなかった。基本価格は1万6500円。ハチ公前で受け渡す「クイック検査」は別途3300円かかる。他の格安検査に比べると割高だが、医療機関が手掛けているため、陽性が出た場合はスムーズに診察に移行できる利点がある。