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東武鉄道(株)【9001】の掲示板 2015/04/29〜2018/06/08

麻原彰晃「死刑執行Xデー」移送と元オウム残党の不気味な「奪還計画」
週刊実話 2018年3月27日

地下鉄サリン事件から23年。オウム真理教が起こした一連の事件すべての裁判が終結し、3月14日には死刑囚13人のうち7人が東京拘置所から他の拘置所へと移送された。それは執行Xデーが確実に近づいてきていることを意味する。

公安調査庁ほか警察関係者の間には、すでに2月から松本智津夫死刑囚(麻原彰晃=63)の信仰を引き継ぐとされる『アレフ』、そこから分離した『ひかりの輪』、さらに通称『山田らの集団』の3団体に対し、監視強化の通達が出されているという。
「実は、団体による死刑囚たちの“奪還”にも備えるようにとの指示も出ているという。」

「公安内部では、“死刑執行を含むオウム事件の決着は平成のうちに終わらせる”が合言葉になっているというが、この年度内に執行されるとの見方もある。というのも、移送後は死刑囚の精神状態を考慮し、あまり時間を置かずに執行するのが通例。

加えて懸念されるのが、死刑執行後の各団体の動き。
「アレフからの信者大量脱会と組織の再分裂、それにともなう新たな信者獲得の動きの活発化です。アレフを脱会した信者の“支援”を謳うひかりの輪は、“アレフとは別団体の非過激団体”であることを訴える絶好のチャンスと見て、支援の動きをさらに強めていくと思われる。また、松本家の三女の働きかけで分派したとされる30人規模の『山田らの集団』は、原理主義的な立場で信仰を先鋭化させることも予想されます」

さらに、死刑執行により最も警戒されるのが、
「松本死刑囚の神格化と『東京拘置所の聖地化』」だという。
Xデーが悪夢の終わりではなく、始まりにすぎない…のかも知れない。
https://www.excite.co.jp/News/society_g/20180327/Weeklyjn_14743.html

東武鉄道と長谷工コ-ポレ-ションが贈る新築分譲マンション「ソライエ葛飾小菅」のお隣さん「東京拘置所」が、大変なようですけど、お隣さんが聖地化されても、マンションの購入者・入居者は、気にしないのでしょう。
「ソライエ葛飾小菅」は、いいマンションですもんね。