IDでもっと便利に新規取得

ログイン


ここから本文です

日系不動産のラアトレアジア社が実質廃業!紺野容疑者からの”業務移管”の末
2020年6月24日 PJA NEWS

不動産デベロッパーラ・アトレ社(8885)のグループ会社として、タイのバンコクで不動産の開発、販売等を手掛けている「ラアトレ・アジア社(L’attrait Asia(Thailand)Co., Ltd)」(代表:板野 雅由)が、ウェブサイトも見られなく連絡も取れなくなり、ここの利用者や、タイの日系の不動産業界で大きな騒動となっています。

ラアトレアジア社、元々は以下記事の通り、昨年12月25日に東京地検特捜部に贈賄容疑で逮捕された紺野昌彦容疑者が、ブログで同容疑者が代表を務めていた会社の閉鎖後の「業務移管先」として発表している法人です。

この紺野昌彦容疑者。

以下のPJA NEWSの記事の通り、野田内閣の折の政務官経験のある現職参院議員、室井邦彦参院議員(現在は日本維新の会)の隠し子です。室井議員自身も、子供として認知した事を認めています。

タイ)東京建物(種橋牧夫会長、野村均社長、加茂正巳専務)、暴力団関係者の重要関与先に巨額資金供与か?

文春オンライン)秋元司議員、収賄容疑で逮捕 “カジノ疑惑”のキーマンは国会議員の隠し子だった(2019年12月26日)

この紺野昌彦容疑者。2008年7月には沖縄県那覇市牧志の実母のマンション内に拳銃と実弾8発を隠し持っていた銃刀法違反容疑で沖縄県警に逮捕された人物です。逮捕後の後の刑事裁判で検察側は主張の中で、紺野昌彦容疑者は暴力団との関係が深い者だとする趣旨の主張をしたといいます。

そして2008年9月30日、刑事裁判の判決が下され、紺野昌彦容疑者には懲役2年6か月の実刑判決が下されました。その後は刑務所に服役し、服役の後、沖縄県那覇市牧志に東南アジアの不動産販売などを行う会社としてGBN(Global Business Network)という会社を設立し代表となり、日本人へ東南アジアの不動産販売などを大規模に手掛けていると宣伝するようになります。