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アイフル(株)【8515】の掲示板 2020/06/25〜2020/07/10

今日の月次で2つの事が確認できました。

1つ目:
コロナの実感染被害は別として、日本経済も世界的自粛の煽りを受け、
様々な数字からリーマン超えの「大ショック」となってしまいました。
その結果:新客の大幅減
3月:20,310件
4月:12,806件
5月:7,688件
昨年5月:19,347件

国が主導した無利息50万円、が理由の1つかも知れませんが、
今の時代「消費者金融の目的は交遊的出費が多かった」
となります。
近年総量規制もあり、審査をより厳しくしても貸倒れがこれ程あると言う理由は、
正にそれだったようです。
①結論:近年は世の中大不況になると、新規の利用者は減る

2つ目:
世界的にリーマン超えの大ショック、諸外国では数十年~100年ぶり以上の疫病問題。そして自立能力が「ほぼ0」の日本経済
(輸出やインバウウドのみに頼る国の経済政策が理由)

その中でこれまで「本当かよ?」と思われていた事が、今回本当だと分かった。
これまでとは軽く江戸時代以前?からある「都市伝説的な諺」

「金貸しは、不況に強い」
「風俗と金貸だけは生き残る(必要悪)」

5月対前年度比
営業債権合計:5,624億円(9.8%増)
無担保ローン実績:4,293億円(9.6%増)

「都市伝説的な諺が本当だったんだ!」
は、今後歴史に残ると思います。

今日ソフトバンクが大赤字で当分無配を宣言。
それ以外にも今期は、
日本を代表する1部上場企業が、業績予想の未定、赤字・減益予想と散々な状況となっています。
その中でアイフルのこの数字は「玉石混交」と思われる全銘柄において、
正に金の卵ではないでしょうか?
犯罪機関が個人を洗脳的抑え込みにより今安値誘導していますが、
いずれ限界が来ます。

今期アイフルはスタードダッシュ!
4月の対前年度比
営業債権合計:10.9%増
無担保ローン実績:10.8%増

②結論:世の中必ず元に戻ります。
その時この苦境時でさえ、平静おろか増収予想が止まらないアイフルが、何処まで飛躍するか、300年以上の諺と5月月次が証明してくれました。
今期の業績予想は達成するでしょう。
それどころか、上方修正・復配も視野に入ります。
クソの弁護士倒産も続くかも知れません。

あと少しの辛抱です。
これまで耐えて来たのですから。

  • >>84

    熱心な投稿ですね。感心しました。

    >>>今日の月次で2つの事が確認できました。

    1つ目:コロナの実感染被害は別として、日本経済も世界的自粛の煽りを受け、
    様々な数字からリーマン超えの「大ショック」となってしまいました。
    その結果:新客の大幅減
    3月:20,310件
    4月:12,806件
    5月:7,688件
    昨年5月:19,347件

    国が主導した無利息50万円、が理由の1つかも知れませんが、今の時代「消費者金融の目的は交遊的出費が多かった」となります。
    近年総量規制もあり、審査をより厳しくしても貸倒れがこれ程あると言う理由は、正にそれだったようです。
    ①結論:近年は世の中大不況になると、新規の利用者は減る

    2つ目:世界的にリーマン超えの大ショック、諸外国では数十年~100年ぶり以上の疫病問題。そして自立能力が「ほぼ0」の日本経済(輸出やインバウウドのみに頼る国の経済政策が理由)

    その中でこれまで「本当かよ?」と思われていた事が、今回本当だと分かった。
    これまでとは軽く江戸時代以前?からある「都市伝説的な諺」

    「金貸しは、不況に強い」
    「風俗と金貸だけは生き残る(必要悪)」

    5月対前年度比
    営業債権合計:5,624億円(9.8%増)
    無担保ローン実績:4,293億円(9.6%増)

    「都市伝説的な諺が本当だったんだ!」は、今後歴史に残ると思います。

    今日ソフトバンクが大赤字で当分無配を宣言。
    それ以外にも今期は、日本を代表する1部上場企業が、業績予想の未定、赤字・減益予想と散々な状況となっています。
    その中でアイフルのこの数字は「玉石混交」と思われる全銘柄において、正に金の卵ではないでしょうか?
    犯罪機関が個人を洗脳的抑え込みにより今安値誘導していますが、いずれ限界が来ます。

    今期アイフルはスタードダッシュ!
    4月の対前年度比
    営業債権合計:10.9%増
    無担保ローン実績:10.8%増

    ②結論:世の中必ず元に戻ります。
    その時この苦境時でさえ、平静おろか増収予想が止まらないアイフルが、何処まで飛躍するか、300年以上の諺と5月月次が証明してくれました。
    今期の業績予想は達成するでしょう。
    それどころか、上方修正・復配も視野に入ります。
    クソの弁護士倒産も続くかも知れません。

    あと少しの辛抱です。
    これまで耐えて来たのですから。