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中国共産党政権寄りの不思議な発言

XXの二重国籍問題。この騒動そのものがめちゃくちゃだ。しかし不気味に思うことがまだある。XXの行動と家系の謎だ。

XXは大臣時代から、その愚かな発言が話題になった。しかし、その愚かさを観察すると、一つの方向を向いている。中国の共産党政権の利益になる発言を繰り返しているのだ。

XXは「一つの中国」「台湾人には中国法が適用される」と述べた。これは過去の日中国交回復以来の、日本外交の蓄積をすべてぶち壊す。「一つの中国」とは「共産党政権である中華人民共和国が唯一の合法政府」という意味だ。日本政府はこの問題をあいまいにしてきた。そして台湾では民進党政権ができた後で、これが再び政治問題になっており、外国人が安易にさわってはいけない話だ。これはアジア外交に知識がある人間には常識だ。よほどの無知か、確信犯かのいずれかでなければ、この発言はできない。

XXは民主党政権の目玉政策の「事業仕分け」では担当の行革大臣なのに次のように言ったとされる。

(余談ながら、民主党政権の行政仕分け作業の記録は、内閣府ホームページに存在せず、国立国会図書館に移されていた。(内閣府の説明)こういうことは珍しく、笑ってしまった。官僚達はかなり腹を立てているらしい。そのために、分かりづらく出典を示すことは断念した。ちなみに私は、事業仕分けは行政支出の抑制のために妥当と思うが、あのようにテレビショーにして政治家が官僚を辱めたこと(XXの発案?)は大問題だと考えている。)

「(スパコンに)2位ではダメなんですか」。ちなみにスパコンの1位は中国政府のものだ。

また尖閣諸島について、「領土問題である」と、日本政府のこれまでの見解と真逆の発言をしている。(記事)