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今回の3Q短信を拝見した。

預金残高(単体)に関して、前期(2018年3月末)と、今期3Q(2018年12月末)を比較チェックしてみた。

預金の内、個人分は、3兆1918億円⇒2兆5887億円(▲6030億円)。

個人以外(企業等?)は、8978億円⇒6399億円(▲2578億円)。

※全体では、4兆896億円⇒3兆2286億円(▲8609億円)

それぞれの減少率を見ると、個人は▲19%・個人以外は▲29%になる。

この事実は、スルガ銀行の抱えている問題(企業離れ?)を突いているのでは?


PS~あと、素朴な疑問なのですが、3Qの貸出金残高(単体)2兆9687億円の内、個人の有担保ローンが83%強(2兆4779億円)あるのに、貸出金利回り(全体)が、3%を超えているのは高くないですかね?

※決算説明資料の10ページに、ローン種類毎の利回り数字が明記されてはいるのですが・・・。

上記資料を見ると、シェアハウスローンの3Q末の残高が、2020億円(延滞率39%弱)あるのは気になる所です。

ついでに書くと、素人勘なのですが、『一棟収益ローン』の、残高1兆2450億円・利回り3,61%・延滞率1,15%も怪しく感じました。

残高金額と利回りから、これが同社の収益の柱である事は明白です・・・。

(既に似たような投稿がありましたら、ご容赦下さい)