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(株)三井住友フィナンシャルグループ【8316】の掲示板 2022/01/21〜2022/01/27
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>>812
すまなんだ、計算を間違えた。毎年株が下落すると、配当と株の値下がり損は、損益通算で0になるので、15年で、資産は2.08倍になろので、つまり、株価が半分になったとしても、預金より優位です。
それで、株価が半分と、言う事は、株が2000円くらいになってもなお、預金より優位と言うことで、この場合には、配当利回りは10%になるので、あり得ない、つまり、三井住友銀に定期預金するよりもこの株を買ったほうが、ぜったいに得だということですわ。
yal***** 2022年1月27日 05:35
>>801
ひぐらし様
檄同意。
預金は、今、良くて0.002%ですわ。
配当が5%あるとすると、毎年株がドンドン下落するとすれば、配当と株の値下がりを損益通算できるので、配当金の税金は0になります。従って、配当が、今の金額を維持すると仮定すると、15年で、資産は1.68倍くらいになります。
つまり、毎年、株価が下落して、15年後に40%下がったとしても、資産額は配当でかばーされます。
4割株が下がると、株価は2400円くらいになりますが、配当が変わらなければ、
配当利回りは、5%から、8.3%くらいになります。
さすがに8.3%の配当利回りは、無いだろうとおもうなら、預金するよりもかぶを買う方が良いというりくつになります。
なんで、日本人は0.002%の定期預金にこだわるのか、爺には分からしまへん。