ニホンフラッシュ(株)【7820】の掲示板 2018/08/02〜2020/12/10
-
393
>>360
5/10
2510+500
終値ベースで2500突破だゼヨ
2020/3EPS 239.4円台→PER 10.5倍
ストップ高。きょう9時35分に発表した20年3月期連結業績予想で、売上高310億円(前期比25.34%増)、営業利益46億円(同29.4%増)、純利益30億円(同20.8%増)と、大幅増益で3期連続の営業最高益更新を見込んでいることが好感されている。
首都圏や近畿圏への営業活動強化に加えて地方都市の開拓を図るほか、非住宅分野や老健施設に向けた機能的新商品の開発を図る方針。また、中国市場では引き続きインフィル販売(内装付き住宅)を手掛けるマンションデベロッパーの新規開拓により拡販を予定している。なお、19年3月期決算は、売上高247億1600万円(前の期比19.8%増)、営業利益35億5300万円(同12.3%増)、純利益24億8400万円(同5.9%増)だった。 -
506
>>360
6/7
2786+145高値2790
引け新値だゼヨ
ニホンフラッシュが大幅高、中国マンション市場開拓に期待
ニホンフラッシュ<7820>が大幅反発で中段もち合いを上に放れつつある。マンション向け中心にドアや収納家具などの内装を手掛けるが、オーダーメイドによる多品種少量生産が特長で高い競争力を持つ。中国向けの需要開拓に本腰を入れており、中国は景気減速への警戒感が強いなか、「マンション市場で内装をしてから販売するインフィル販売は依然として好調で、陰りが見られない状況」(大手生保系調査機関アナリスト)と指摘されている。5月の大型連休明けの相場で中国関連株が売られるなかも、同社株は25日移動平均線をサポートラインに押し目はしっかりと拾われており、「大口ではないが個人投資家の回転売買とは違う実需の買いが観測される」(国内中堅証券)という声もある。 -
513
>>360
6/11
2975+146高値3025
終値ベースで2900突破だゼヨ
ニホンフラッシュが1年ぶり3000円大台、中国マンション市場の内装需要取り込む
ニホンフラッシュ<7820>の上げ足が止まらない。きょうで4連騰となり、昨年6月中旬以来、1年ぶりの3000円大台乗せを達成。マンション向けを中心に住宅用内装ドアなどを手掛けている。オーダーメイドによる多品種少量生産を強みとし、中国市場で需要開拓を加速させている。中国ではマンションを販売する際に内装を施さない「スケルトン」から内装後に販売する「インフィル」へのシフトが進んでおり、同社の収益に追い風が強い。大手生保系アナリストも「米中摩擦問題などで中国の景気減速に対する警戒感は強いが、このインフィル・シフトの流れに陰りはみられない」としており、ファンド筋など継続的な実需買いの流入を指摘する声もある。 -
569
>>360
8/1
3015+78引けピン
終値ベースで3000突破だゼヨ
ニホンフラッシュ <7820> が7月31日午前(10:00)に決算を発表。20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比9.3%増の4.1億円に伸びたが、通期計画の42億円に対する進捗率は9.8%となり、5年平均の13.2%とほぼ同水準だった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の9.6%→9.9%に改善した。 -
571
>>360
8/6
3100+170高値3140
終値ベースで3100突破だゼヨ
五大陸 2019年4月15日 21:07
4/15
2328+93高値2337
終値ベースで2300突破だゼヨ
2019/3EPS 209.1円→PER 11.1倍
【特色】マンション向け内装ドアで国内首位。完全オーダーメイドが特徴。中国で利益の過半を稼ぐ
【最高益】中国の内装付き住宅推進政策追い風に需要増も、会社計画やや過大。前号比で増益幅縮小。20年3月期は中国で受注増勢し生産拡大。国内はホテル向け伸びる。償却負担増こなし営業益続伸。連続最高益。
【増産能力】江西省宜春工場新棟が19年3月期中完成。ドア、枠製造各2ラインを4月にも増設し30%以上の増産能力。中国販売代理店100店目標は堅持(18年末78)。