(株)フルヤ金属【7826】の掲示板 2025/08/13〜

2日前の決算短信１０ページに、その他８１億円の売り上げが書いてある。セグメント外でこのような大規模な売上はここ十年一度もなかった。地域別ではアジアと欧州がメイン。アジアは多分中国。米国はゼロ。ついにPEM水電解の触媒じゃなくてイリジウム、ルテニウムの現物販売が始まったってことじゃないかな。米国はトランプ政権になってから環境関係の補助金はずいぶん削られているらしいからゼロなのかな。もし私の推測が正しいなら今後もしばらくその他セグメントで大規模な売上があると期待したい。

株で何度も失敗して、「もうやめよう」と思っていた矢先、
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誰も相手してくれないから、個人的結論としては、

・バランスシートスリム化(経営効率化)
・PGM系の材料調達力、加工力と製品力
・データセンター/光ファイバー市場需要拡大
・半導体市場回復(先端半導体でいえば需要拡大？)
・ファインケミカル事業は今期大底、来期以降回復期待(2025以降長期成長は言われている市場)

みたら、とんでもなく割安銘柄。
あとは、研究開発費と償却どうみるか。

長年ここをみられているホルダーの皆様、ご意見頂戴できればと。第三の矢、の成長もあるんですか？

有機ELの次世代素材に関しては、見えてから量産化まで数年かかるから、そんな気にしなくていいんじゃないかなぁ。

>>386

AIさんいわく↓

【ファインケミカル市場】
2025年から2032年にかけて年間約6.5%〜7.5%の年平均成長率（CAGR）で成長し、2032年までに市場規模が1552億米ドルから3000億米ドルを超える規模に達すると予測されています。この成長は、医薬品、農薬、電子材料、化粧品などの多様な産業における需要の増加に牽引されています。 

【フルヤ金属のファインケミカル】
フルヤ金属は、ファインケミカル事業を含む機能化学品分野において、有機EL向けイリジウム化合物などの在庫調整の影響で2025年6月期および2026年6月期は減益を見込んでいるものの、長期的には世界的な市場成長と独自の貴金属精製・リサイクル技術により成長が見込まれています。 

つーことで、
ファインケミカル事業も、今期大底、判断で来期好転みてかってもいいんでないかなぁ。

決算受けて、カバレッジ増えないかなぁ。
ターゲットブライス上げも。
とりあえず4000いって。

30%も上がったわ
プラチナチケットになればええな

>>391

安すぎと思うけどなぁ。

>>386

理由わからないけど、資本効率と株価意識した経営にシフトしようとしてるんじゃないかなぁ。

それが素地にあっての、
データセンター/光ファイバー市場拡大、半導体回復(先端半導体でいえば需要拡大？)は、大きいと思う

多分、今までの半導体やAIやデータセンター系から、次の銘柄にうつるシーンで。
(サンディスク(ほぼ=キオクシア)は別っぽいけど)

指数系だとリクルート、次点KDDI、忘れんなよ服屋、もしかしたらTDKとか日東電工がまだある？、なんかなぁと思いつつ、
個別でここ面白いかもなぁと。
時価総額もほどよいし、目先RSI過熱感皆無だし。

月曜、3150～3200辺りからタスキであがってかんかなぁと。来週3400～3600いったら次おもろいなぁと。

そして、掲示板賑わう銘柄にならんかなぁと。
イビデンもほんと指数採用まで寂しい掲示板だった。。

>>385

・バランスシートスリム化(経営効率化)
・PGM系の材料調達力、加工力と製品力
・データセンター/光ファイバー市場需要拡大
・半導体市場回復(先端半導体でいえば需要拡大？)

だけみたら、とんでもなく割安銘柄。
水素とファインケミカルがどんなもんか、研究開発費と償却どうみるか。
長年ここをみられているホルダーの皆様、ご意見頂戴できればと。

あと、バキュームカーさんがおっしゃってる｢第三の｣というのはなんですか？可能であればご教授願いたく。
ここでもう1つ何かあれば面白いなぁと。

4041は面白そうだけど、うまくいくかわからんし、なにぶん時間かかりそう。

確かに、7月下方修正しておいて、ここにきて上方修正は中長期ホルダーからすれば｢はぁ？｣なんでしょうね。

過去の傾向だと上ヒゲ意識されてんな

今日綺麗に掃除したな

決算持越しで、今日のS高で売却。
自分にしては珍しい好判断。
枚数は少なかったけど、このところ負けが続いていたので、ほっと一息。

水素は、インフラ整備と扱いの難しさ　それとエネルギー密度の小ささ、これらはどうにもならない
フルヤは、この事業は徐々にフェードアウトさせるだろう
まあ、水素社会は幻想で終わるだろうと言う事だ
しかしフルヤでは、ルテニウムターゲットがそれをカバーするだろう
それにフルヤには更に三の矢も有る

>>375

金融商品取引法第158条
何人も、有価証券の募集、売出し若しくは売買その他の取引若しくはデリバティブ取引等のため、又は有価証券等（有価証券若しくはオプション又はデリバティブ取引に係る金融商品（有価証券を除く。）若しくは金融指標をいう……。）の相場の変動を図る目的をもつて、風説を流布し、偽計を用い、又は暴行若しくは脅迫をしてはならない。
違反すると10年以下の懲役若しくは1000万円以下の罰金に処される。

法人等の代表者や使用人その他従業員が、その法人の業務又は財産に関し、当該行為違反をおこなった場合は両罰規定によりその法人に7億円以下の罰金刑が課される（金融商品取引法第207条1項1号）。

8月7日投資延期した時点で、在庫処分決めてたんじゃないの？？
それでいて同日の決算短信で26年度予想がアレで、泣く泣くS安付近で手放した人も大勢いたと思います。それがこれですよ
全て筋書き通りに進めていると勘繰ってしまう。

日本曹達も本気ですからね、100億の投資。

>>370

水素は投資中止しとるやん。

次世代素材は、できればね。
そう簡単にはできないかと。

AIにきくと、とうぜんながら、まぁよさげな回答。

↓
主な強み

高度なイリジウム・ルテニウム加工技術:

融点が高いなどの理由で加工が難しいとされるイリジウムやルテニウムを、独自の技術で高精度に加工する能力があります。

超高温や特殊な環境下で使われる、イリジウムるつぼやルテニウム粉末複合材料などを製造しています。

原料調達からリサイクルまでの一貫体制:

南アフリカの鉱山と強固な調達ネットワークを構築し、安定した原料供給を確保しています。

使用済みの製品から貴金属を回収し、99.999%という高純度に精製するリサイクル技術を持ち、資源の循環に貢献しています。

幅広い分野で活用される製品:

半導体製造装置用の熱電対や、HDD用ヘッド、スマートフォン、タッチパネル、有機ELなどの基板材料として、多岐にわたる産業分野に製品を提供しています。

イリジウムやルテニウムの優れた特性を活かした、多様な製品群をグローバル市場に供給しています。

徹底した品質管理を支える分析技術:

高品位な製品製造を支えるため、微量な不純物まで見極める高度な分析技術を自社の根幹技術としています。

分析部門が、製品の品質を担保する役割を担っています。

過去の中経からどんどん目標値が低くなっていき、市場が水素を求めて無いと認めたね。
利益率もどんどん低下していってるし、日本曹達✖️キューラックスの次世代有機EL発光材料の量産が上手くいったら…

終わる