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(株)スリー・ディー・マトリックス【7777】の掲示板 2021/07/02〜2021/07/04

確かにこの会社の中期経営計画が10年1回もたがわずデタラメだったことは認めよう。しかし今回は原価率の低下というメカニズムがあるから違うのではないか(; ・`д・´)というそこのあなた!
原価率の低下も同じです!!!!そのデタラメな営業利益見通しはまさしく売上だけじゃなくて原価率が急改善する見通しによってもなりたっていたのですよwwwファーwww

2016/7
なお原価率に関してみると17年4月期は生産量がまだ少なく固定費負担が重いことから約58%と高水準となるが今後生産量の拡大に伴い固定費負担も軽減しまた生産効率の工場も見込めることから19年4月期時点では約30%まで低下する計画となっている。(19年4月期実績原価率95%)(17年4月期実績原価率95%)

2017/6
18年4月期の原価率通期予想44.1%(実績78%)
一方、売上高(製品販売収入)に関して同社は吸収性局所止血材(TDM-621)の売上総利益率を量産初期段階には60%程度(原価率40%)、量産効果が出始めた後は70%程度(原価率30%)とみている(量産初期段階の原価率80-95%)

2018/12
18年10月にGettingenグループとの販売代理契約は終了する見込みとなり今後は自社で販売していく予定。今後、自社販売となることで売上額が2倍以上となり代理店への取り分が利益に増額されるため利益率も大幅に向上するとしている。(赤字は継続して増大)

2019/1
売上原価は前期比で増加するが原価率は前期の77.5%から55.9%に低下する想定としている。これは製品販売量の増加によって原価に占める固定費負担率が低下する事が理由である。(実績原価率95%)

2019年春
オーストラリアの直販体制の転換でオーストラリア部門で収益性も大きく改善し実質的には月次で黒字化しており、資金的にグループに貢献できる財務体制への目途が立ちました。(どこに費用を付け替えているのか知らないが何らの連結グループ内での赤字の減少につながらず)

(株)スリー・ディー・マトリックス【7777】 確かにこの会社の中期経営計画が10年1回もたがわずデタラメだったことは認めよう。しかし今回は原価率の低下というメカニズムがあるから違うのではないか(; ・`д・´)というそこのあなた! 原価率の低下も同じです!!!!そのデタラメな営業利益見通しはまさしく売上だけじゃなくて原価率が急改善する見通しによってもなりたっていたのですよwwwファーwww  2016/7 なお原価率に関してみると17年4月期は生産量がまだ少なく固定費負担が重いことから約58%と高水準となるが今後生産量の拡大に伴い固定費負担も軽減しまた生産効率の工場も見込めることから19年4月期時点では約30%まで低下する計画となっている。(19年4月期実績原価率95%)(17年4月期実績原価率95%)  2017/6 18年4月期の原価率通期予想44.1%(実績78%) 一方、売上高(製品販売収入)に関して同社は吸収性局所止血材(TDM-621)の売上総利益率を量産初期段階には60%程度(原価率40%)、量産効果が出始めた後は70%程度(原価率30%)とみている(量産初期段階の原価率80-95%)  2018/12 18年10月にGettingenグループとの販売代理契約は終了する見込みとなり今後は自社で販売していく予定。今後、自社販売となることで売上額が2倍以上となり代理店への取り分が利益に増額されるため利益率も大幅に向上するとしている。(赤字は継続して増大)  2019/1 売上原価は前期比で増加するが原価率は前期の77.5%から55.9%に低下する想定としている。これは製品販売量の増加によって原価に占める固定費負担率が低下する事が理由である。(実績原価率95%)  2019年春 オーストラリアの直販体制の転換でオーストラリア部門で収益性も大きく改善し実質的には月次で黒字化しており、資金的にグループに貢献できる財務体制への目途が立ちました。(どこに費用を付け替えているのか知らないが何らの連結グループ内での赤字の減少につながらず)