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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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1149(最新)
期待して買われ過ぎじゃね?
その期待にこたえられんの? -
1147
私は原価改善や黒字化を疑ってはいませんが、ストックオプションだけは嫌な気分になりましたね。
希薄化についてどう考えてるんでしょうか。 -
1145
プペチド→ぺプチドです。
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1144
定款の変更も株価が上がり分割なんて希望的観測も散見されますが、
増資する気満々なのでは?あのタイミングでIR出すのも新規個人株主ははしご外された印象。
撒き餌で寄せて増資するなら、やっぱり体質は変わっていないと思う。
英国はアストラゼネカのウィルスベクターワクチンが主流と思う。
デルタ株、イータ株、カッパ株・・・オメガ株?秋冬再び流行なんてことにならないと良いけど。 -
1143
今の原価率は扶桑薬品が儲かると言うことなのでは?
シリンジやプペチドが超高価とも思えないし。
やはり扶桑薬品が契約を破棄した理由がどうしても納得できない。
GI承認で騒がれているが、米国では豪州をモデルとしたPuraSinusが主商品じゃないんですか?
もうそろそろ結果を出すべき時期だと思いますが。
欧州の販売契約もFUJIが売っても5億に満たないのに?
しかも国内も未だに保険収載されず、下期の予定って(笑)。
今にも黒字になそうな書き込みが多いが、餅柄の風呂敷ですら黒字化は来期。
今期23億売って、来期55億売らなきゃ黒字にならないなんて難しいと思いますが。
ここは計画も、目標も未達の常習。 -
1142
うーん、さすがに人口・市場規模を考えたら欧州の方が大きいとは思いますが…ただ利益率はおっしゃるように米国のほうが高いでしょうから利益の差は市場規模程は無いでしょうね!
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ああ、もうひとつ。
⑦ 黒字化など『あるわけがない』
豪州において通期で黒字化達成です。
もちろん、豪州は直販により利益率が欧州の2倍以上あり、さらに研究開発費が含まれませんので、欧州と比べて条件的に有利であるのは事実です。
だとしても、黒字化を達成した販売地域が登場したのは事実。同じ直販を行う日米、そして条件の厳しい欧州でも黒字化が不可能という事はなくなりましたね。 -
では久しぶりに「これまで主張された『あるわけがない』』」を振り返ってみましょうか。
① 日本での止血材承認申請を取り下げた時の『あるわけがない』
・一度申請を取り下げたものを再申請する訳がない。
・一度申請を取り下げたものが承認される訳がない。
② 欧州で販売が開始されて暫く売上が立たなかった時の『あるわけがない』
・売れないのは効果が無いからだ。効果が無いものが売れる訳がない。
・売れる製品は最初から売れる。最初に売上が立たない製品の売上が伸びる訳がない。
③ 豪州で販売開始後一年目の売上が 600万円だった時の『あるわけがない』
・マッケのような有力代理店でも売れないという事は今後も売上が伸びる訳がない。
④ 後出血予防材の CE Marking の取得が予定よりも一年遅れた時の『あるわけがない』
・承認が遅れても半年程度が普通。一年も遅れているのだからもう後出血予防への適応拡大が認められる訳がない。
⑤ 欧州で独占販売提携が予定よりも遅れていた時の『あるわけがない』
・3-D Matrix が大手企業と販売提携など出来るわけがない。
⑥ COVID-19 の感染爆発が欧州を中心に起こった時の『あるわけがない』
・欧州はパニック状態で内視鏡手術何て行われていない。その中でまともな売上など立つ訳がない。
・パンデミックの中で売上が伸びるなど、10億になど届くわけがない。
結局、全て実現しましたけども。(笑) -
1137
どっち行くのかね?ここの定石だと下だけど、出来高がいつもの倍だから気になる。
最近クソ株のバク上げで熟練の空売りを焼く事案多いから注目しちゃうね。
明日の寄りでいい感じならロット入れて買おうかな。スルーになりそうではあるけど -
1135
流れが変わったね😃‼️
3年後 楽しみやな😃 -
1134
前期
本止血材の製品販売売上と契約一時金及びマイルストーンペイメント(以下「契約一時金等」という。)の計上を計画しております
今期
製品販売のみでの事業収益の計画としております
今期収益は製品販売のみ
下手に一時金とか計画に入れるよりかはいいですね -
これまでに滅菌方法の変更を行って、それでも生産効率が上がらず、原価も高いままだったというなら、その主張にも説得力が出るのだろうけどね。┐(´д`)┌
今回初めて生産効率を妨げ、原価の高止まりの原因となっていた滅菌プロセスを抜本的に変更することに成功したという事を無視して何か言っても無駄だよ。
原料費がどうのといういつもの主張も無駄。歩留まり率が 100%という製造法などあり得ないのだから。
新製法による製造バリデーションのデータに基づいて原価の計算をした結果が、決算説明会資料の数字なのだから、それを「これまでは」という無意味な主張で否定しても意味はないよ。
先ずは今期下期の数字を待つ事だね。 -
1130
現物で 数年放っておけばいいのに
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1129
バイトさん?
日曜日の残業代はたっぷり。
体を壊さず、頑張って下さい!! -
1127
確かにこの会社の中期経営計画が10年1回もたがわずデタラメだったことは認めよう。しかし今回は原価率の低下というメカニズムがあるから違うのではないか(; ・`д・´)というそこのあなた!
原価率の低下も同じです!!!!そのデタラメな営業利益見通しはまさしく売上だけじゃなくて原価率が急改善する見通しによってもなりたっていたのですよwwwファーwww
2016/7
なお原価率に関してみると17年4月期は生産量がまだ少なく固定費負担が重いことから約58%と高水準となるが今後生産量の拡大に伴い固定費負担も軽減しまた生産効率の工場も見込めることから19年4月期時点では約30%まで低下する計画となっている。(19年4月期実績原価率95%)(17年4月期実績原価率95%)
2017/6
18年4月期の原価率通期予想44.1%(実績78%)
一方、売上高(製品販売収入)に関して同社は吸収性局所止血材(TDM-621)の売上総利益率を量産初期段階には60%程度(原価率40%)、量産効果が出始めた後は70%程度(原価率30%)とみている(量産初期段階の原価率80-95%)
2018/12
18年10月にGettingenグループとの販売代理契約は終了する見込みとなり今後は自社で販売していく予定。今後、自社販売となることで売上額が2倍以上となり代理店への取り分が利益に増額されるため利益率も大幅に向上するとしている。(赤字は継続して増大)
2019/1
売上原価は前期比で増加するが原価率は前期の77.5%から55.9%に低下する想定としている。これは製品販売量の増加によって原価に占める固定費負担率が低下する事が理由である。(実績原価率95%)
2019年春
オーストラリアの直販体制の転換でオーストラリア部門で収益性も大きく改善し実質的には月次で黒字化しており、資金的にグループに貢献できる財務体制への目途が立ちました。(どこに費用を付け替えているのか知らないが何らの連結グループ内での赤字の減少につながらず) -
1126
ある宙〜る? 買いたい 2021年7月4日 21:28
フムム、260平均で仕込んで400前後で放てたら満足じゃね💩
200↓台にならないかなあ?
ムムムムッ -
1121
神社に行っておみくじ引くのに御賽銭やらで数千円はかかるやろ?
神主に拝んでもらったら数万はかかるやろ?
そう思ったら運試しで競馬の数千円も悪くないぞ。これ競馬は本気になったらダメや。
運試し程度にはいいがな。😊
当たったからと言って
調子こいて次のレースに厚く賭けるのもダメや。
理性を失う。所詮競馬は競馬。
賭け事は運試し程度で運のバロメーターを計るのにはもってこいや。それで充分。
厚く仕込むのは仕事、投資や。
それは?
決まってるやろ。
岡ちゃん率いる
3Dマトリックスや。😋 -
1117
買えば儲かる
売れば儲かる
なんて誰にもどーなるかわからん。
人の意見を参考にして自分なりの投資すればええんやん
どうせ減ったり増えたりするのは『自分自身のお金』
『〇〇さん』のせいとか言っても実害は『貴方御自身』にでますよ。
〇〇さんは痛くも痒くもありません(同じように損失食らってる可能性もありますが)
なので売りたい人は売れば良いし、買いたい人は買えばええやん。
自分は買い方だけど、買値はまだまだ下。余裕はあるので、も少し見ますが、あまり機会損失はしたくないので『見切り千両』『利確は正義』ダメだと思ったら即逃げます。
各々自分に合った投資すればええだけ。売りが悪いとか買いが良いとか信用はダメとかどーでもええわ。みんなそれぞれリスク背負ってやってんだからね。みんな必死ですわ。株式投資は楽に稼げるほど甘く無いっす。 -
1116
これって、2012年頃に3DM株がガンガン上げていた時に、言われていたことを彷彿させる。
いよいよその時が来たっていう感じです! -
1113
米国での承認が業績にどれだけのインパクトを与えるかだが、欧州と米国では同程度のニーズがあると同社では分析している。欧州では本格的な販売を開始して2年で約10億円(小売ベース)を達成したことから、2023年4月期には3億~4億円、2024年4月期は6億~7億円程度の売上高を米国で達成できる可能性がある。欧州では外部に販売委託しているため小売ベース売上高はその約半分しかスリー・ディー・マトリックスの収入にならない。しかし米国では自社販売を進めることから、この売上高は全額が同社の収入となり、欧州よりも業績への寄与度は高まりそうだ。
ヤフーの週間バイオニュースみたいなものに載ってるね。
ヨーロッパよりアメリカの方が、利益率は倍もあるんだね。
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