IDでもっと便利に新規取得

ログイン


ここから本文です

BNCTのライバル光免疫療法の今
現在、(難治)頭頚部がんについて国際Ph3中だが、日本ではPh2データにより早期承認を受け保険適用にもなった
(難治=他に治療法がなくなり、余命数ヶ月)

奏功率(がん消滅 + がん縮小)は43% Ph2は最適条件を決める試験なので、最適条件下で行うPh3ではもっと高い奏効率になる しかし、現在の方法そのものでは80%を超えることはない(理由は略)
薬価は治療1回につき600万円 治療回数はケースバイケースで1回が基本 普及時には安価になるが、現在のところは思ったより高額

それでも、すでに頭頚部がんの標準治療になっている免疫チェックポイント阻害剤キイトルーダの奏効率が20~30%以下、治療1回につき数千万円 
なので光免疫は十分有用

一方、上場するステラファーマのBNCT
頭頚部がんの奏効率は71% 治療は1回 治療費は400~500万円
なので、BNCT vs 光免疫ではBNCTの勝ち 
液体のりを使えばさらに効果が出る ステラBNCTは期待が高い

DDSを使う岡山大-3DMのBNCT 
優れた成績が期待できるが、開発が余りにものんびりまったり 未だに動物試験のデータも出せないとは 開発主体も決まっていない 争うよりもステラと組むのがベストだろう ステラからオファーがあればの話