投稿一覧に戻る (株)スリー・ディー・マトリックス【7777】の掲示板 2020/09/23〜2020/10/01 550 ヒロデビッドソン 2020年9月26日 19:20 3DM株価上昇のネック要因の一つとして製品販売から製品販売+販売契約一時金獲得のレンジ方式販売計画(最小値から最大値)では無いでしょうか?。 折角の売上増IRを出しても、全てレンジ方式の売上範囲内に入ってしまうので、「今期の販売計画には影響はありません」という内容のIRになってしまいます。 ひと昔前はレンジ方式でも問題なかったと思いますが、現在はAI主流の株式相場、実質販売増IRの行間を読まず折角のIRも無意味となっています。 レンジ方式の販売計画に経営的に特別な意味が有れば別ですが、販売契約一時金は販売計画に含めず参考値とし、一時金獲得・認証取得・販売開始関連IRは販売計画上乗せのサプライズ!!とした方が株価対策上は有利でしょうし、株主の経営に対する信頼感も増すのでは無いでしょうか!? 岡田社長へ 株価重視なら、今はAI主体の株式市場、レンジ方式の販売計画はそぐわないのでやめるべきだと思います。宜しくご検討ください。 そう思う48 そう思わない12 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
ヒロデビッドソン 2020年9月26日 19:20
3DM株価上昇のネック要因の一つとして製品販売から製品販売+販売契約一時金獲得のレンジ方式販売計画(最小値から最大値)では無いでしょうか?。
折角の売上増IRを出しても、全てレンジ方式の売上範囲内に入ってしまうので、「今期の販売計画には影響はありません」という内容のIRになってしまいます。
ひと昔前はレンジ方式でも問題なかったと思いますが、現在はAI主流の株式相場、実質販売増IRの行間を読まず折角のIRも無意味となっています。
レンジ方式の販売計画に経営的に特別な意味が有れば別ですが、販売契約一時金は販売計画に含めず参考値とし、一時金獲得・認証取得・販売開始関連IRは販売計画上乗せのサプライズ!!とした方が株価対策上は有利でしょうし、株主の経営に対する信頼感も増すのでは無いでしょうか!?
岡田社長へ
株価重視なら、今はAI主体の株式市場、レンジ方式の販売計画はそぐわないのでやめるべきだと思います。宜しくご検討ください。