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(株)スリー・ディー・マトリックス【7777】の掲示板 2020/09/23〜2020/10/01

3DM株価上昇のネック要因の一つとして製品販売から製品販売+販売契約一時金獲得のレンジ方式販売計画(最小値から最大値)では無いでしょうか?。
折角の売上増IRを出しても、全てレンジ方式の売上範囲内に入ってしまうので、「今期の販売計画には影響はありません」という内容のIRになってしまいます。

ひと昔前はレンジ方式でも問題なかったと思いますが、現在はAI主流の株式相場、実質販売増IRの行間を読まず折角のIRも無意味となっています。

レンジ方式の販売計画に経営的に特別な意味が有れば別ですが、販売契約一時金は販売計画に含めず参考値とし、一時金獲得・認証取得・販売開始関連IRは販売計画上乗せのサプライズ!!とした方が株価対策上は有利でしょうし、株主の経営に対する信頼感も増すのでは無いでしょうか!?

岡田社長へ

株価重視なら、今はAI主体の株式市場、レンジ方式の販売計画はそぐわないのでやめるべきだと思います。宜しくご検討ください。