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(株)スリー・ディー・マトリックス【7777】の掲示板 〜2015/04/28
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>>79993
> TDM511(3)将来的には、美容整形、皮膚がんへの応用など・・将来的には、欧州、アジア諸国等へとグローバル展開されていくと思います。
まあ、将来の希望ってのはわかります。でもTDM621の薬事申請(2011・5)から5年
FDAへの申請(2013・2)も未だIDAすら下りず、治験に入れない、これって長期ですよ。
皮膚ガンへの適用なんて、いつのこと~って思いますね。
sos***** 2015年2月18日 17:09
TDM511承認の受け止め方の違い
確かにTDM511は、既承認の創傷治癒材との本質的同等性がみとめられたものです。これは、皆さん共通理解されていることと思います。
私は、下記の点において、他の創傷治癒材より格段に優れていると思います。
(1)審美性に優れていること
(2)アレルギー及び皮膚刺激性のリスクのある防腐剤が含まれていないこと。
(3)用途の多様性(Rx・OTC) 将来的には、美容整形、皮膚がんへの応用など
このTDM511も、将来的には、欧州、アジア諸国等へとグローバル展開されていくと思います。