掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
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106(最新)
hon*****
強く買いたい
11月7日 15:13
減収減益は一時的。医療・車載が伸び、配当も安定。
財務超健全で、“放置して安心できるタイプのNISA銘柄” です。ってChatGPTに言われた -
105
ここはSONYグループが株主だったかな?
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103
オムロンえぐい…😭
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102
空売り規制中みたい。
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101
業績は、地道に回復していくでしょう。
宇宙、防衛、自動運転、スマホカメラ、すべて視覚情報(レンズ)が命ですから。 -
まぁまぁ
ゆっくり時間かけて
日数かけて
買い集めましょう
エフィッシモさん -
98
Vw021
買いたい
11月7日 10:01
ここって過去数年、12月の上旬に増配発表してるんですよね。
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1040円に33000株の売りあり
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96
まあここは大丈夫でしょう
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最近の傾向として決算悪くても株主対策の増配多いからワンチャンあるかも?
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エフィッシモさん
ラッキー!と言いながら
この時とばかり買いあさってるのかな -
92
思ったより許されてるね。ホールドすることに決めた。
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91
あまり気にするほどの業績悪化じゃないと思います。
2025決算が良すぎただけじゃないでしょうか?
私は少し買い増しました。(1000円ぴったり) -
90
PEGレシオ 1倍未満の割安株。
ROEが15%ならば、PER15倍未満は割安株。 -
5桁キープした
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88
ホールド継続に自信を持てる動き
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きつい状況だけどこんな時こそ
タムちゃんファイト!
頑張れ頑張れ〜!!
なんとか4桁キープだ!!! -
86
とりあえず2000株いただき
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85
個別株に投資することはシャープレシオの観点でいえば、リターンのブレが大きくなります。
アセットアロケーションにおいてリターンは変わらないのにリスクだけが大きくなります。
シャープレシオとは、同じリスク水準においてどちらのリターンが優れているかを評価する指標でリターン÷リスクで求められる。
シャープレシオは インデックス > 大多数の個別株 となります
一部の個別株を運よく引き当てることができ、かつ、適切なタイミングで売り逃げ出来た場合にのみインデックスよりもシャープレシオが高くなります。
ですので資産配分から個別株を除いて、その分インデックスファンドの割合を増やすことによって、より有利な資産配分をつくることができます。
ちなみにこれを「トービンの分離定理」といいます。
リスクを調整するには、リスク資産の中身を変えるのではなく、リスク資産の「割合」を変えることが重要です
リスクオン:「現金20%:インデックスファンド80%」
リスクオフ:「現金70%:インデックスファンド30%」
そのリスク資産には個別株などは入れてはいけません。
インデックスだけで構成しますが、オルカンなどの株インデックス1本よりもリートインデックスやゴールドなどを組み合わせるほうがシャープレシオは上がります。
2016~2025 米株 金 米株50金50
年率リターン 13.50% 11.95% 13.04%
標準偏差 15.50% 14.11% 10.88%
Best Year 31.35% 26.66% 25.82%
Worst Year -18.19% -4.15% -9.48%
最大ドローダウン -23.91% -18.08% -17.17%
シャープレシオ 0.77 0.73 1.00
ソルティノレシオ 1.18 1.38 1.70
金融計算に際しては表計算ソフト エクセルだけでなくフリーの統計ソフト Rや フリーの数学ソフト MAXIMA なども使っている。
何れのソフトも実際のビジネスで有用なツールとなっている。
数学が不得手であっても、これらソフトの利用により、誰でも、かなり複雑な計算を試みることが可能となる。
3つ以上の資産から成るポートフォリオの収益率、分散等を計算する場合には簡単な行列演算が必要となる。
行列と聞いただけで毛嫌いする人のいるかもしれないが、単に数字の塊を操作するに過ぎないと思えば案外と気楽に付き合えると思う。
エクセルでは MMULT,MINVERSE,TRANSPOEといった3つの関数を使うことで大概の計算は済ますことができ、計算に使うコマンドのパターンも限られているので、一旦コマンドパターンを作っておけば、あとは引数のセル範囲を適宜に変更するだけで自分が必要とする計算は完了する。
簡単な行列演算を使って、最小分散ポートフォリオ、接点ポートフォリオ、資本市場線(CML),ポートフォリオ分離定理などについて計算実験してみる。
ポートフォリオの分散が最小となるような投資比率を求めるには
wA + wB + wC =1
という制約条件の下にポートフォリオの分散を最小化するという条件付極値問題となる。
これはラグランジュ関数Lを作り連立方程式を解くというラグランジュ乗数法を適用する。
ラグランジュ関数を各変数で偏微分すると連立方程式が導ける。 -
84
最新のSPIVAスコアカードのデータによれば、
日本の大型株で構成される TOPIX150指数は 2024年に22.0%の上昇となった一方、
アクティブ運用の日本の大型株ファンドは、均等加重ベース及び資産加重ベースで、それぞれ 20.3%及び 19.5%の上昇にとどまりました。
日本の大型株アクティブ運用ファンドの62%がベンチマークを下回る結果となり
5年、10年、15年の長期では、80%を超えるファンドがアンダーパフォームしました。
日本株のファンドはこれでもまだましなほうで
世界株やアメリカ株ではファンドの90%以上が長期的にインデックスに負けています。
これは個別株投資やアクティブ投資を推奨したい(手数料を稼ぎたい)金融機関にとっては非常に都合の悪い事実なので、メディアではこの話題はあまり取り上げられないようです。
今まで知らなかったという方も多いのではないでしょうか。
バフェットさんは誰もが認める世界最高峰の投資家です。
その最強の投資家がもはやS&P500という指標に勝てなくなっているという事実と
「アクティブファンドの大半が長期的にはインデックスファンドに負けていく」 という事実を併せて考えれば
「長期で見たときには誰も市場平均には勝てない可能性が極めて高い」 という結論に必然的に到達するわけです。
先ほど提示したSPIVAの調査期間は1年~15年でしたが、これが20年、25年と経過していくと、市場平均をアウトパフォームできる人は限りなく0に近づいていくというのは誰でも予想できるでしょう。
要するに市場平均というのは 「大自然」 のようなものです。
プロが勝てない中で、「素人でも頑張れば勝てる」というのは楽観的過ぎる考え方でしょう。
素人の個人投資家が、いろいろ考えてもインデックスを上回る成績を残すのは難しいと考えておくのが妥当な考え方です。
これこそが、私がアクティブ投資せずにインデックス投資をしている理由です。
人間が自然の摂理に逆らっても勝ち目がないのと同様に、株式投資において長期的に市場平均に勝ち続けることは誰にもできないと考えた方がよいでしょう。
個人投資家@個別株の1割 >>> アクティブファンドの1割 >>> インデックスETF >>> アクティブファンドの9割 >>> 大多数の個人投資家@個別株
この状況ではインデックスETFよりも成績の良い上位10%の個人やアクティブ投信というのはどういう投資行動を行えばよいのか
大切なのは、運と適応ですよ。
変化に適応できたものだけが生き残ることは歴史を見ても明白です。
ダーウィンの進化論を理解していれば、いい株が売れるのではなく、売れたものがいい株だとわかる。
トレーダーの世界で生き延びるためには、目の前で起きている変化に『適応』するほかない
常に変化している市場では、賢いものや、強いもの、大きいものが生き残るとは限らないのです。
「こうしたら競争相手のほかのトレーダーより優位になれるだろう」という戦略は役に立たない。
運と適応しかないとわかれば、謙虚になります。
何が起こるか人間にはわからない。
運命は変えられるとか、運を左右できるという考え方は、考えようによってはものすごく傲慢なんです。
人間の能力を過大評価し過ぎています。人間の力なんて大したことはないのです。
ダーウィンは、生物が生き残るために必要なのは運と適応だと言いました。
たとえば、棚から落ちてくるぼた餅を手に入れようと思ったら、どうすればいいか。
どんなに調べても、いつ、どこに落ちてくるかはわからない。だとしたら対策することはできませんね。
つまり落ちてくるタイミングでたまたま棚の近くにいた人が、ぼた餅を手にすることができるんです。
人間は、いつぼた餅が落ちてくるかを予測できないのです。
ただし確率論で考えたら、人生のうち何回かは落ちてくるときに居合わせます。
たまたまそのタイミングでそこに居合わせられた、単に運で確率の問題です。
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