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投稿コメント一覧 (42コメント)

  • 喜びひとしお

    日本での製造販売承認取得
    遂に、日本で開発した感染リスクを否定した止血材が、日本で使用できることとなりました。
    長い年月を要しましたが、スタッフは勿論、真に3Dを見守り続けてきた皆さんも喜びひとしおと思います。          
    私にとって、共に喜びを分かち合えることは最高の幸せです。

  • これからが楽しみ

    赤字幅縮小、来期には黒字化。私は十分納得です。
    豊富なパイプラインは、感染リスクを否定した製品開発が可能。
    既に、止血剤、後出血防止材、癒着防止材など開発済で高評価を受け売り上げ拡大しています。また、適応拡大により、さらに売り上げが拡大します。
    これから出てくるIRが大変楽しみです。(できれば一日も早い日本での承認を)
    日本の誇れるベンチャー企業が世界を駆け巡る。素晴らしいことです。

  • これまでを見るよりこれから

    私は、3DMの成長発展を願ってずっと保有しています。
    この度の、欧州での独占販売契約締結条件には、後出血予防材のCEマーク取得が入っていました。この取得によりFUJIとの契約締結に至りました。(領域別契約)
    契約が領域別になったのは、3社とも、感染リスクを否定した製品開発が可能な、この自己組織化ペプチド技術を評価しているため、交渉テーブルから降りなかったからだと思います。
    今後はさらなる適応拡大、販売拡大、現在試行中のパイプライン、新規の製品開発の可能性。
    私自身は、この一二年で相当な売り上げが見込まれると確信しています。
    評価は、過去の推移をみて判断するか、取得後で判断するかで違いががあるとは思いますが、これからを見て判断したほうが良いのではと思います。

  • 私の理解の仕方が間違っていたのですね。ご指摘ありがとうございます。

  • 契約一時金について

    どなたか投稿されていましたが、中期経営計画を見ると吸収性局所止血材一時金として2020年4月期予想5億5千万、2021年4月期目標14億とあります。
    私は、この一時金は、欧州包括契約先の3社分が入っていると理解しています。

  • 個人的には納得

    このIRを読むと、欧州全域の販売提携先が1社でなく3社であることが分かりました。
    (1)消化器内視鏡領域・・・優先交渉中
    (2)心臓血管外科領域
    (3)消化器外科領域

    確かに、前期末までの契約成立には至りませんでしたが、3社と交渉すれば相当な時間を要するのは致し方ないと思っています。

    いずれにしても、一日も早く朗報がほしいものです。

  • 818訂正
    後出血予防承認…2018年12月10日です。
    癒着防止兼止血材です。

  • 参考までに

    中期経営計画(2018年6月14日)
     候補先3社の内の一部候補先とは、後出血予防材を含めた製品群での契約協議と 
     なっており(一部抜粋)

    2018年6月14日 後出血予防への適応追加の承認
    2019年4月16日 耳鼻咽喉科領域の癒着防止兼止血剤承認

    私には、(確かに期末までの契約には至りませんでしたが)契約ができない理由は全くなく、また、この優れた製品が売れない理由も全く見当たりません。

  • いよいよ本格始動

    私は、決算短信をみて、全て順調に進んでいることが分かりました。
    後は、欧州での契約、510k承認、日本での承認申請のIRを待つだけです。
    何といっても、世界初である後出血予防材は既にCEマーク取得済みです。
    これからの、3DMの成長発展が楽しみです。

  • 私も一言

    (1)後出血予防材CEマーク取得IRは12月10日です。
       後出血のリスクについて,どなたか既に投稿されていましたが、このリスクを
       最大限なくすことができたことは素晴らしいことです。
       私も、これはオンリーワン製品なので、市場を独占するのは間違いないと確信   しています。

    (2)欧州での契約について
       三社との協議は、引き続き継続中から、その内一社とは、CEマーク(後出血   予防材のこと)を含めてという文言が入ってきたと記憶しています。
       
    (3)私にとっての関心事
       後出血予防材の市場規模

  • 決算書をみて

    私には、十分納得できる内容でした。
    欧州での、販売パートナーとの契約も、後出血予防材のCEマーク取得の時期によっては、今期での契約の可能性も十分あるのではないかと思っています。(あくまでも個人的見解)
    また、国立がん研究センターとの共同プロジェクト(核酸医薬によるトリプル乳がん治療)についても、文章表現からして(現在においても治験が継続されております。)順調に進んでいるのだなと受け止めました。

  • 私見
    今回のIRは、文面通りに受け止めています。
    CPC社とは、良好な関係だと思います。このIRもインパクトがあると思います。
    Shugung Zhang博士は、皆様ご承知かと思いますが、成都(中国)で育っておられる方なのですね。
    海外科学者インタビュー(第8回 自己集合ペプチドシステム開発)に応じています。その中でご本人が語っておられます。
    3DMの将来性には、個人的には、100パーセントに近い安心感を持っています。
    これから出るIRが楽しみです。

  • 投稿者の皆様へ感謝

    ここに投稿されている方は皆、高い専門性と豊富な知識を持っておられ、今回の決算を分析されているのだなと強く思いました。
    私は、この掲示板を学びの場として活用させてもらっています。ありがとうございます。
    さて、このたびの決算での関心事は、一つは、代理店数が増加しているか、もう一つは、PMDAとの治験に向けての協議がどの程度進んでいるかでした。
    代理店数は増加しており、この止血材が単なる止血効果だけでなく相乗効果もあり
    高い評価を得ていることが再確認出来ました。
    PMDAとの協議についても、あの文面からすると、ほぼ調ったのではないか思いました。
    個人的には納得しています。

  • 魅力的なIR
    ドイツでの販売権許諾契約は、相当インパクトがあると思っています。
    私的には、TDM621が感染リスクがないということと用途の多様性が、契約に結び付いたと思っています。
    既に欧州では高評価を得ています。
    これで、3DMの止血材は、その優位性と多様性が、完全にに認められたと言っても過言ではないような気がします。
    後は、後出血防止材のCEマークが承認されれば、欧州での事業展開は本格的なものとなるのではないでしょうか。
    これからが、非常に楽しみです。

  • 特許出願の情報提供に感謝

    人と大型哺乳動物類に適用されるものなのですね。(感染リスクなし)
    個人的には、この特許を取得した場合は、相当なインパクトがあると思っています。
    3DMはどこまで成長発展するのか楽しみです。

  • 視点の違い

    感染症の社会問題は全世界的な問題です。
    確か、3DMもこのことについて、感染リスクのない止血材(TDM621)を
    例として理念の中で触れていたと思います。
    確かに、既存の止血剤でも、感染リスクの極めて低いものもあるのでしょうが、TDM621はリスクがありません。
    しかも、多様な用途性があり、現在複数のパイプラインも、TDM621を応用したもなだと理解しています。
    3DMを、決算の数字を見て評価される方もおられるようですが、私は、欧州やアジア、アセアン等の国々で、高い評価を受け、実際に使用されているという事実のほうが重要だと考えています。
    また欧州では、既に、二つのアクセサリー(内視鏡用・腹腔鏡用)のCEマーク取得しており、現在、後出血防止材のCEマーク申請を行い審査中となっています。
    3DMが、本格的グローバル展開するには、もう少し時間を要するとは思いますが、
    間違いないと私は思っています。

  • You Tubeの動画を見て

    Purastatの止血効果は凄いものだということが再確認出来ました。
    個人的には、感染リスクがないだけでも画期的なものだと思っています。
    欧州での、二つのアクセサリーのCEマーク取得、併せて、後出血防止材(CEマーク承認審査中)、既に、第二、第3ステージに進んでいるのだなと思いました。
    日本でも、一日も早く承認され、患者さんへ提供できるよう、3DM、PMDAもご努力いただければと強く願っています。

  • 決算説明会資料を見て

    1.止血材・・・日・米・中(臨床試験準備中)
    2.アクセサリー・・・新たに腹腔鏡用デバイスCEマーク取得
    3.後出血防止材・・・CEマーク承認審査中
    4.欧州における販売代理店・・・契約済 13 近日中契約見込み 6
    5.その他・・・TDM512・TDM812などなど

     今日に至るまで相当時間を要しましたが、要因の一つには、日本での止血材の問題 が影響したのではないかと思っています。
     私は、医学的知識はありませんが、欧州等での使用実績(高評価を得ている)から
     みて、安全性の担保は十分であり、有効性についても証明されていると思っていま す。
     なによりも重要なことは、TDM621は感染リスクが無いことです。
     早期の臨床開始、そして承認され患者さんへ提供されることを強く願っています。

  • 久し振りにお邪魔します。
    今日のIRは、欧州での契約締結でなかったので正直がっかりです。
    確かに、度重なる期ずれは、事業計画の見通しの甘さと言わざるを得ないでしょう。
    しかし、TDM621の有意性が医学的、科学的に誰も否定できていません。
    むしろ販路は拡がっています。
    私は、3DMは信頼するに値すると思っています。
    最後に、私は、自己責任について正しく理解しているつもりです。

  • 私見
     決算発表で、確実に前進していると思いました。
     (1)TDM621(止血材)が販路がまた拡がっていること。
     (2)軟骨再生の足場材として技術提供していること。
     (3)欧州での契約は予定どうり成立すると思われること。
     
     残念なこと
     (1)日本での承認が遅れること。
     (2)3DMを応援している株主に対してあまりにも情報発信がないこと。
     
      * 日本での承認問題は、私は3DMだけの責任ではないと思っています。
        むしろ、別の阻害要因だと思っています。
        問題は、倫理観の欠如(命と健康・組織として)、既得権益、利害関係
        その他諸々。

     最後に、あえて私事を投稿しますが、B型肝炎訴訟提訴することとしました。
     確か提訴期限は平成29年1月12日までだったと思います。

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