(株)ワークマン【7564】の掲示板 2024/03/07〜2024/05/09

ホワイトフランチャイズとは？
本部と加盟店が共存共栄の関係が構築出来ている事

ワークマンの場合、本部自らホワイトフランチャイズを自称していることに、違和感を感じます
フランチャイズシステムに長く携わっててきましたが、フランチャイズ協会に加盟もしておらず、加盟店のの協議会もない

加盟店オーナーの本当の声は、違うと聞こえてきます
下記のことが、オーナーのヒアリングです

店舗の商品構成も、顧客、加盟店オーナーが必要・売りたいものよりも本部の売りたいもの、つまり、残り物の処分に躍起になっている
店舗（加盟店）では、減損処理しているが、ワークマンの財務諸表を見る限り減損処理した形跡がここ何年もない
どれだけの死蔵品があるのでしょうか？尋常じゃない無い金額だと

何年も前に、賞味期限の切れたコットン○○ンﾊﾟｰや4D防水○○ムなど新しい店舗は導入させられ、既存店は９８０円値下げ品扱いか、取り扱いストップ
女子では、正価販売でも、周辺店舗は値引き販売
同一商圏で、旧態依然の１００坪店舗と１３０坪、１５０坪の新店舗が混在している（フランチャイズシステムとしての、整合性がない）
来期は、今季冬の過剰在庫品の処分からのスタート確定で、当然、利益率が下がる
来冬の商品ラインナップも、売れる商品がない

売れないものが多すぎて、導入をためらう店舗が続出
広報は、チラシ、SNS等でたきつけるが、そもそも商品が数量が少ないか、売れない商品のため加盟店側では導入しない
ワークマン本部の、都合の悪いことは情報共有はしない
びっくりする幼〇な、社会○識のない組織だと

この他にも、でたらめな事例はいくらでもあるそうです

そこには、生業としてそれぞれオーナーがいらっしゃる訳です


経営陣の皆さん
声のする方にが経営理念ですよね
店舗で起きている事を、把握されてますか？大丈夫ですか？