(株)TBK【7277】の掲示板 2023/01/04〜
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>>9
財務内容をよく見たほうがいいかもよ
自社株も持ってるだろうし
そろそろ倒産も視野に入れて臨んだほうが
いいんじゃないの
米もらうのどうの言ってる場合じゃないかもよ -
>>9
3/6
277+8引けピン
終値ベースで270突破だゼヨ
ゴールデンクロス
自動車部品メーカー。トラック・バス用ブレーキで首位。ポンプ類やエンジン部品なども -
>>9
3/8
286+12高値287
終値ベースで280突破だゼヨ -
>>9
5/29
330+14引けピン
終値ベースで330突破だゼヨ
2024/3EPS 24.7円→PER 13.4倍
2023年05月11日15時00分
TBK、今期経常は黒字浮上、2期ぶり10円で復配へ
TBK <7277> [東証P] が5月11日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期の連結経常損益は6.2億円の赤字(前の期は12.3億円の黒字)に転落したが、24年3月期は9億円の黒字にV字回復する見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は10円で、2期ぶりに復配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常損益は2.2億円の赤字(前年同期は1.2億円の黒字)に転落したが、売上営業損益率は前年同期の-0.6%→0.0%に改善した。 -
>>9
6/8
351+2高値354
終値ベースで350突破だゼヨ -
125
>>9
6/19
390+26高値395
終値ベースで390突破だゼヨ -
130
>>9
6/20
409+19引けピン
終値ベースで400突破だゼヨ -
165
>>9
7/5
433+15高値437
終値ベースで430突破だゼヨ
、自動車部品セクターでは年初来高値を更新したばかりのTBK<7277>。ブレーキ関係を得意とする自動車部品メーカーだが、直近人気化したミクニ<7247>とはEVトラック分野で共同開発契約を結んでいることが注目材料。24年3月期は営業黒字化見通しで10円復配を計画。来期は利益回復も加速する見通しにある。PBRは0.4倍台で今後の株主還元強化も期待されるところ。 -
269
>>9
7/19
418+36高値428
終値ベースで410突破だゼヨ
023年07月19日14時25分
TBKが急騰、電磁式リターダがCJPTの燃料電池小型トラックに採用
TBK<7277>が急騰した。18日、トラックやバスに向けた非接触型の減速システムである電磁式リターダが、商用車分野での電動車普及に取り組むCommercial Japan Partnership Technologies(CJPT、東京都文京区)が導入する燃料電池小型トラックに採用されたと発表。新世代の商用車向け部品の生産拡大を期待した買いを集めたようだ。
CJPTは、商用車におけるCASE技術・サービスの企画を担う企業で、いすゞ自動車<7202>やスズキ<7269>、トヨタ自動車<7203>と同社傘下のダイハツ工業が参画する。既存のトラックやバスの補助ブレーキとして利用されているTBKのリターダは、モーターを活用した電動車にも一層の有効性が期待されており、ブレーキダストの抑制など環境負荷の低減にもつながるという。 -
388
>>9
8/15
391+24引けピン
終値ベースで390突破だゼヨ
2023年08月10日15時00分
TBK、4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地
TBK <7277> [東証P] が8月10日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は5000万円の黒字(前年同期は1700万円の赤字)に浮上したが、通期計画の9億円に対する進捗率は5.6%にとどまり、5年平均の40.7%も下回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-2.7%→-0.7%に改善した。 -
433
>>9
9/6
436 +18高値437
終値ベースで430突破だゼヨ -
465
>>9
9/12
464 +19高値468
終値ベースで460突破だゼヨ
2023年09月07日14時26分
日本紙や熊谷組など製紙・建設株が堅調、アクティブETFの上場で資金流入の思惑
日本製紙<3863>や大王製紙<3880>など製紙株や、熊谷組<1861>、鉄建建設<1815>など建設株の一角が堅調。いずれも低PBR(株価純資産倍率)セクターとみられているが、7日に東証に6本のアクティブ運用型ETFが新規上場した。このうちPBR1倍割れ解消推進ETF<2080>とMAXIS高配当日本株アクティブ上場投信<2085>に関しては、出来高が市場の想定以上に多くなっているとの見方が広がっている。PBRの1倍割れ企業の是正を促すETFに組み入れられそうな銘柄を模索する投資家の姿勢が強まったことも、パルプ・紙や建設セクターの上昇に寄与したようだ。このほか、低PBR銘柄の多い自動車部品株では愛三工業<7283>やTBK<7277>、ヨロズ<7294>なども堅調に推移している。 -
479
>>9
9/19
473 +27引けピン
終値ベースで470突破だゼヨ
五大陸 2023年1月25日 22:38
1/25
251+8高値252
終値ベースで250突破だゼヨ
赤三兵
25日線突破