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ホンダ【7267】の掲示板 2016/03/13〜2016/06/13
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*** 2016年3月14日 10:50
>>13
こんなもの開発する資源があるのならEVに力を入れろ。フィットEVを本格的に売れ。
日経自動車メーカーはガラパゴス化している。ブラウン管から液晶への転換が遅れた家電メーカーみたいに、中国などにEVでやられるぞ。
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*** 2016年3月14日 10:50
>>13
こんなもの開発する資源があるのならEVに力を入れろ。フィットEVを本格的に売れ。
日経自動車メーカーはガラパゴス化している。ブラウン管から液晶への転換が遅れた家電メーカーみたいに、中国などにEVでやられるぞ。
Tokugawa Ieyasu 強く買いたい 2016年3月14日 10:37
ホンダは凄いねー。
ホンダ、世界初の10速AT エンジン車の「多段階化」、開発競争加速
SankeiBiz 3月14日(月)8時15分配信
ホンダは前輪駆動車(FF)向けで世界初の10速AT(自動変速機)を開発した。現在、主流の6速ATに比べてきめ細かな変速によってエンジンを効率が良い回転数で運用でき、燃費は6%以上改善する。
北米を中心として大型車に搭載する見込みだ。
ATは走行状態に合わせてギアを自動的に変え、エンジンからの回転をタイヤに伝える。走行時に必要な回転数を伝えるほか、停止したときに駆動力を切り離し、後退時には回転を逆にするなどの機能を担っている。
主に回転をギアに伝える「トルクコンバーター」、回転を変速してタイヤに伝える「プラネタリーギア(遊星歯車)」、変速指示を出す油圧装置などで構成される。
◆騒音低減効果も
一般的にATは多段階化を進めると1つのギア当たりの速度域が狭くなり、変速した際のショックとエンジン回転数を抑えることで燃費が改善する。騒音を低減する効果も期待できる。
だが、変速数を増やせば歯車など部品点数が増えるため、ATが大型化して設計の自由度が制限されてしまう課題があった。
しかしホンダが開発した10速ATは、小型・軽量化して従来の6速ATと同等のサイズを実現したのが最大の特徴だ。