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1044(最新)
マツダ株オタクの皆さん。
お休みなさい。 -
1043
800今度こそ割れそうだから今日打診売りした
踏み上げ上等 -
1042
まつだヲタクの皆さん
お休みなさい -
1041
この方と何度かやり取りしましたが、残念ながら2行以上の文章はあまり理解できていないようです😓
あと自分の思いどおりにならないと癇癪起こすので、暇な時にからかう位がちょうど良いですよ(笑) -
1040
はい
調べてみました。
やはり マツダの設立が早かったのが わかりました。
1920年1月30日でした。
そして トヨタは 1937年8月28日が 設立の日でした。
日産は1933年12月26日ですので マツダの次に古い会社が
日産でした。
ゼロ戦は 現代の三菱重工の関係者でした。 -
1037
「『人馬一体とは何ですか?』と聞かれたら、『安全・安心です』と私は答えます。」こう話すのは車両開発本部の松本。
http://www.mazda.co.jp/beadriver/dynamics/thought/02/
これを意外な答えだと感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
開発者のこの言葉に込められたマツダの「人馬一体」とは。
上記URLから是非ご覧ください。 -
1036
マツダ車は、頑丈じゃ。
故障と言うものを経験したことがない。
トヨタカムリは故障が多かったがのう。 -
1035
ene***** 強く買いたい 2021年4月27日 21:13
> > 5社共同開発で 横並びです
> >
> > 特別なニュースでは、 ないですね
>
> 人馬一体のマツダには関係ない話ですよね🥶
『人馬一体とは何ですか?』と聞かれたら、『安全・安心です』と私は答えます。まず、それが大事です。人馬一体というと、サーキットや山道をギュンギュン走るようなことを想像されがちですが、マツダが考える人馬一体とは、お客様に安全で安心なドライブを提供したいということが根幹にあります。
例えば初心者ドライバーでクルマをお買いになった方は、うれしい反面、運転に慣れていないので、『大丈夫かな…』と不安なまま運転されていることもあると思います。そういう皆さんにとっても、すごく扱いやすい、運転の楽しさを発見できるようなクルマにしたい。それが人馬一体の根底に流れているものなのです。
ご老人には理解できないでしょう。免許証を返納お願いします。 -
1034
マツダはすでにトヨタとの資本業務提携でコネクティッド・先進安全技術領域での協業を2017年にスタート。
提携の成果としてMAZDA3から順次導入されている新世代マツダコネクト、コネクティッドサービスのグローバル展開が始まった2020年秋からはKDDIの「グローバル通信プラットフォーム」対応の車載通信機があります。
今回はさらに仲間を増やすことでより効率化を実現しようという狙いがありそうです。
藤原副社長は池田直人さんの取材でCASE領域について「新世代マツダコネクトの80数パーセントはトヨタのシステムと一緒になったが、残りの独自領域部分だけでも1つのクルマのモデルが作れるほどの投資がかかっている」と証言しています。
マツダは今後さらに独自の自動運転技術「Mazda Co-Pilot Concept(マツダ・コ・パイロット・コンセプト)」も導入予定なので今回の新たな提携は独自領域へより開発リソースを集中させる事が出来るきっかけになりそうです。
ーーーーーー
この辺りの技術をトヨタ連合で協力できるとかなりの効率化に繋がりますね。 -
1031
で、ビジョンクーペいつ発売すんねん
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1029
暴落大明神(長期投資家) 強く買いたい 2021年4月27日 18:46
発表日:2021年04月27日
スズキ、SUBARU、ダイハツ、トヨタ、マツダ、次世代車載通信機の技術仕様の共同開発に合意
-より安全で快適なコネクティッドサービスの早期提供に向け、通信システムの共通化を推進-
スズキ株式会社(以下、スズキ)、株式会社SUBARU(以下、SUBARU)、ダイハツ工業株式会社(以下、ダイハツ)、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)およびマツダ株式会社(以下、マツダ)は、より安全で快適なコネクティッドサービスの早期提供に向けて、5社で次世代の車載通信機の技術仕様を共同で開発し、通信システムの共通化を推進することに合意しました。
現在、自動車産業に大きな変革をもたらしているCASEと言われる領域の中で、コネクティッド領域については、クラウドサービスやIoT、ビッグデータ、AI等、通信やデータ側の技術や事業が急速に発展してきています。一方で、車載通信機の開発は自動車各社がそれぞれ取り組んでいることから、例えば、遠隔操作機能など、同じコネクティッドサービスを提供する場合でも、各社ごとに異なるアプローチでリソースを投入し開発を進めています。
この状況に対して、お客様により安全で快適なコネクティッドサービスを早期に提供するためには、「つながるクルマ」の基本機能である車載通信機の開発を協調領域、アプリケーションやサービス面での開発を自社領域と位置づけ、車載通信機の開発の効率化・加速化を実現することで、その共通基盤上でのアプリケーションやサービス面での開発に、より各社が力を注ぐことが可能になると考えています。 -
1028
1930年10月、オートバイの試作品を広島の西練兵場に運び込んだ。
陸軍5師団が主催するオートバイレースに出走するためだ。ほとんどが海外の有力メーカー製の舶来品であった。
十数台がスタート、本命はイギリスのアリエル号である。参加のメーカーの中にはハーレーダビッドソンやインディアン、BMWが参加してたよ。
マツダは本命、アリエル号を引き離してゴールに飛び込んだ✨
喝采だな🎵
技術のマツダ -
1026
1912年、松田重次郎は、自身が発明した松田式ポンプを作る小さな機械工場の経営者だった。
その頃から自動車へ心は決まっていた。
先見の明だな。 -
>松田恒次が作った東洋工業、始めは削岩機を作っていた。
>
>戦後になって、バタンコ=三輪車作りから四輪車、乗用車も作るようになった。
●東洋工業はコルクを作ってた。
オート三輪は佃製作所。 -
帝国自動車→帝国重工
訂正 -
>零戦は中島。中島。
中島はghqの方針で解体された。
そのひとつがスバル。
最初の自動車は帝国自動車。
将来のアメリカの脅威となりかねない技術力を持った企業は特にghqに狙われた。
日産の技術力も脅威に思ったghqは日産に民主活動家という時限爆弾を送り込んだ。
そして日産は弱体化し1999年ルノー に買い取られることになる。 -
1018
少し調べてから書込んだ方がいいよ。
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1014
マツダは昔から ある会社らしいですよ。
確か ゼロ戦作っていたのも こちらでは ないかと
言う人もいましたよ。
トヨタよりも 先にある会社なんですって! -
1013
トヨタの仲間に入れて貰えないのでそっちか。
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>散々ここで議論されてるよ。
>トヨタは採用しない。e-パレットは分からんが。
phv がzev規制から除外されたらトヨタはどうするの?
もう除外されることは決まってるのだよ。
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