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1020(最新)
マツダ、4月の中国販売がプラスに 4カ月ぶり
2020年5月1日 20時44分 産経新聞
マツダが1日発表した中国市場での4月の新車販売台数は、前年同月比1・0%増の1万7091台だった。
新型コロナウイルス蔓延(まんえん)による影響を受けて販売が大幅に落ち込んでいたが、昨年12月以来4カ月ぶりにプラスに転じた。
同社によると販売網が復旧しており、需要の回復も受けて販売増につながったとみられる。
前年並みに戻った、良かった(^^♪ -
1019
EVって、電気の充電が必要だよね。
そもそも、その電気ってメインは化石燃料を燃やして有害物質出してるんじゃないの。
EVがエコで環境に良いって、ちゃんちゃら可笑しい茶番だよね。
なんの利権が働いてるのか知らんけど、EVはエコで環境に優しいとか、アホらしくて見てらんない。 -
1017
そうか、でも
俺氏も
グンマー帝国に対するヘイトを行っていたことになるのだな。
首都のンマエバシに住んでいる人も傷ついたかもしれない。
しかしヤマダって、グンマーにも日本人みたいな名前の人がいるんだね。 -
1016
ここの投稿を見ていると悲しくなるな。
マツダは技術力を示しているが、それを貶めるような発言は
やめてほしい。
立派な日本企業を批判してなにが楽しいのか。
儲ければいいのか。
これは
グンマー帝国の陰謀ではあるまいか。
グンマーの民よ。いい加減にしてくれ。
でもグンマー人は2つのことを教えてくれた。
グンマーにドリルがあること
そして
ドリルを持ち出しても、議員辞めなくて済むこと。 -
1015
マツダ株オタクの皆さん。
何も言うことなし。
ただ、おやすみなさい。 -
1014
北米のマツダ・トヨタアラバマ工場で直6エンジンを作るんだけど、それを使わずにBMWからエンジンを買うっていうことはないんじゃないかな?
もし、トヨタが直6を再度作るのであれば、内燃機関への回帰が進むのでは。マツダにとってはいい傾向。 -
1013
文章よく読んでね。
今造っているとは言ってないよ。
直6に関しては数十年間の知見がある。
トヨタが新たに直6を必要とするなら台数によるけど自社開発かBMWから買うよ。世界一の直6メーカーとお友達なのに素人と手を組むわけがない。
マツダが危機に瀕してトヨタが救済する場合は別だが。 -
1012
調べたところ、トヨタは直6を止めてV6だけを作ってるね。
スープラはBMW製の直6を乗せているみたい。
そうなってくると、マツダのベンチマークはBMWの直6になってると思う。
BMWのシルキー6は相当評価高いけど、マツダもいい線行きそうな気もする。
スカイXで得た燃焼コントロール技術もあるだろうし。 -
トヨタL6持ってないから、スープラの
L6はBMWから買ってるんじゃなーい。
パワートレーンごとBMWなんだろう
けど
シリンダーは500cc辺りが1番燃焼効率
がよい。
L6は3リッターだろうな。 -
1010
逆日歩解消みたい
ホッ。実は、少しだけ売りホールドしたのよ
基本、オーバーdayしないんだけどね
連休の退屈しのぎにスリル楽しもうかしら
ウフフ -
1009
直6を数十年造ってきたトヨタが直6素人のマツダに?????
噴飯物ですね。 -
1008
暴落大明神(長期投資家) 強く買いたい 2020年5月1日 20:35
マツダが商用車「ボンゴ」の国内生産を今夏にも終了する方針を固めたことがわかった。一時は「ワンボックスカー」の代名詞的存在だったが、近年は生産が低迷。すでに生産を終える方針の海外も含め、「祖業」の商用車生産から完全に撤退することになる。
ボンゴは1966年の発売。ワンボックスカーの名称が定着する前、同様の形の車が「ボンゴ車」と呼ばれるほどだった。
人気車がー残念です。 -
1007
暴落大明神(長期投資家) 強く買いたい 2020年5月1日 20:30
トヨタはマツダの技術力を評価しパワートレーン開発はマツダに!
-
1006
暴落大明神(長期投資家) 強く買いたい 2020年5月1日 20:28
エンジン(内燃機関)は技術開発が進んだとはいえ、有毒ガスを排出し、大気汚染・地球温暖化の原因のひとつになっています。世界規模で排出量を規制する動きがあり、将来的にエンジンを搭載した乗り物自体がなくなるとも言われている。
自動車は近い将来、内燃機関を捨て去り自動運転の技術とともにEVに置き換わるも?。エンジンを搭載した車に乗ることができるのは、今がチャンスなのかもしれません。
マツダを買うならチャンスのようです。 -
1005
暴落大明神(長期投資家) 強く買いたい 2020年5月1日 20:21
自動車の“心臓”は、100年以上ずっと内燃機関=エンジンだった。いっぽう、ここ最近、EVなどモーターが新たなパワーユニットとして注目を浴びている。
「内燃機関にはもう進化の余地はあまり残されていない」。そう思われ始めたなか、技術革新の『壁』をうち破った2つのエンジンだ。
可変圧縮比を世界で初めて実現した日産のVCエンジンとマツダのSKYACTIV-X。2つのエンジンが、内燃機関の新たな歴史を切り開く!!
EVにしがみついて企業は トホホ -
1004
内燃機関は当分無くならないから、
マツダのラージに直6にHV付けたら、もう他国産メーカーの高級車は太刀打ちできないだろうね。 -
1003
ここ1,2年は縁故、しがらみ購入者だけだったんだろうと
容易に想像出来る -
1002
integrale999 強く買いたい 2020年5月1日 19:48
ダウンサイジングターボが時代遅れに
なり、L6エンジンが全回転域にて効率
が良いエンジンなのだ。
ベンツもL6復活させとる。
マツダは、内燃焼機関を極めるつもり
だなぁ -
1001
4月のマツダ中国販売プラスに 需要回復、前年同月比1・0%増
【北京共同】マツダが1日発表した中国市場での4月の新車販売台数は前年同月比1・0%増の1万7091台だった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で落ち込んでいた需要が回復し、前月のマイナスからプラスに転じた。
はやっ!! -
1000
なんと、
4月、6339台?
三菱より、売れてるじゃない
配当 6%
え、これで、雇用助成金を申請?
三菱も申請して無いんじゃない?
つまり、弩路棒ですか
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