投稿一覧に戻る 三菱自動車(株)【7211】の掲示板 2016/05/02 1426 nn4170 2016年5月2日 21:53 私は、力いっぱい、空売りしています。 逆日歩も十分想定した上です。 三菱自動車の発行株式株数・最近の出来高・売買単位等から、 耐えられない程の逆日歩はつかないと判断し、継続して売り建てを維持します。 実際に、逆日歩は極めて軽いもので、今後の大幅下落による更なる暴落の利益を 考えれば安い経費です。 確かに、今は一般個人投資家の空売りの反対売買決済を誘うかのような、 買いが入っており、小幅上昇しておりますが、 連休後は、徐々にあるべき株価に下がっていくことでしょう。 購入者による補償要求 日産からの顧客対応経費分の請求 日産からの民事訴訟が発生した場合の経費 日産・三菱の顧客に対する燃費不正分の補償 日産・三菱の顧客に対するお詫び料または買い取り費用 日産・三菱の顧客に発生する減税負担分の支払い 日産の企業ブランド価値低下分の補償請求 海外(主に米国当局)等による対応費用 裁判国である米国個人オーナーからの提訴に応じる弁護士費用 上記の賠償費用等 海外(主に米国当局)からの制裁金 国交省対応費用 稼働できない従業員に対する利益が発生しない人件費負担 稼働できない従業員に対する企業負担のある労務負担費 (健康保険や雇用保険の企業負担分) 下請けや孫請け企業、約7800社に対する事業者への応分の補償 それ上記外に発生する費用・上記外に発生する現時点では想定できない費用 三菱自動車は、約4800億円の現金が動かせると発表しているが、 それは確かにそうである。(最新四季報参照) しかし、銀行からの借入金を相殺されていない。 借入金を差し引くと、実質は約2000億円~2300億円程度と思われる。 それに、三菱自動車は自前では賄えない判断して、銀行に今後において、 融資を申し込んでいる模様である。 これらを考慮すれば、更なる下落は避けられないと判断している。 三菱自動車や三菱グループ首脳の内心は、諦めモードだろう。 しっかり、空売りで取引利益を獲得して、三菱自動車には 撤退してもらいたいと、私は確信して株価・ニュースを見ていきたい。 そう思う12 そう思わない7 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 1429 バーチャルリアルトレーダー 2016年5月2日 21:56 >>1426 売り方は両建てしてないと樹海行きだよ。 そう思う3 そう思わない5 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する 1436 kabu-x 2016年5月2日 22:03 >>1426 長いよ… そう思う1 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
nn4170 2016年5月2日 21:53
私は、力いっぱい、空売りしています。
逆日歩も十分想定した上です。
三菱自動車の発行株式株数・最近の出来高・売買単位等から、
耐えられない程の逆日歩はつかないと判断し、継続して売り建てを維持します。
実際に、逆日歩は極めて軽いもので、今後の大幅下落による更なる暴落の利益を
考えれば安い経費です。
確かに、今は一般個人投資家の空売りの反対売買決済を誘うかのような、
買いが入っており、小幅上昇しておりますが、
連休後は、徐々にあるべき株価に下がっていくことでしょう。
購入者による補償要求
日産からの顧客対応経費分の請求
日産からの民事訴訟が発生した場合の経費
日産・三菱の顧客に対する燃費不正分の補償
日産・三菱の顧客に対するお詫び料または買い取り費用
日産・三菱の顧客に発生する減税負担分の支払い
日産の企業ブランド価値低下分の補償請求
海外(主に米国当局)等による対応費用
裁判国である米国個人オーナーからの提訴に応じる弁護士費用
上記の賠償費用等
海外(主に米国当局)からの制裁金
国交省対応費用
稼働できない従業員に対する利益が発生しない人件費負担
稼働できない従業員に対する企業負担のある労務負担費
(健康保険や雇用保険の企業負担分)
下請けや孫請け企業、約7800社に対する事業者への応分の補償
それ上記外に発生する費用・上記外に発生する現時点では想定できない費用
三菱自動車は、約4800億円の現金が動かせると発表しているが、
それは確かにそうである。(最新四季報参照)
しかし、銀行からの借入金を相殺されていない。
借入金を差し引くと、実質は約2000億円~2300億円程度と思われる。
それに、三菱自動車は自前では賄えない判断して、銀行に今後において、
融資を申し込んでいる模様である。
これらを考慮すれば、更なる下落は避けられないと判断している。
三菱自動車や三菱グループ首脳の内心は、諦めモードだろう。
しっかり、空売りで取引利益を獲得して、三菱自動車には
撤退してもらいたいと、私は確信して株価・ニュースを見ていきたい。