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三菱自動車(株)【7211】の掲示板 〜2015/04/28
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253784
>>253782
私もPHEVの時代は、 10年継続と認識です。
エネルギー密度の高い 電池ができるのと競争となります。
PHEVも、 よりEVに寄った PHEVができるでしょう。
電池容量の 拡大化 と、発電エンジンの小型化 高校高効率化です。
少しのガソリン
またはアルコールで、高発電の発電機の役割となります。
三菱は、基本技術をもっていると思っています。
燃料電池車は、車での取り組みは、インフラなどかなりハードルが高い。 -
253787
>>253782
北海道のような稼働効率の悪い地域を除いて各都府県に20か所程度の水素スタンドができれば、燃料電池車は普及しはじめるだろう。タクシーなどで普及させるためには最低でも普通乗用車クラスで330万円程度まで価格が下がることが必要だがハイブリッド車を15年で半値まで下げたトヨタなら2030年までには達成可能だろう。そのころには、三菱は自動車工業会からも姿をけしていることになっているだろう。
suneo 買いたい 2013年3月2日 13:23
>>253757
>電池とモーターが有れば、零細ベンチャー企業でも造れる!<
コストやノウハウを考えたら不可能でしょうね
現在でも自動車の製造工場に
新型車のプレスラインを設置するだけで「数十億円」以上かかるし
組み立てラインまで考えたら設備投資は莫大になる
車そのものの「ノウハウ」はコスト以上に困難
数十年掛けて積み上げてきたノウハウに
短時間で勝るのは不可能でしょう
アフターサービス網の構築も必要だし
既存の自動車メーカ-に太刀打ちできるような
新規参入は起こりえないでしょう
せいぜい「ハンドメイド」に近い小数の生産程度しか
実現の見込みは無い
>燃料電池車は資金力と技術力が有るトヨタのような大手しか造れない(^o^)
トヨタは2015年に燃料電池車を発売予定ですが、 資金力も技術力も無い三菱自
にとっては大問題でしょうね!(大爆笑) <
燃料電池車がレシプロ車の後継になる可能性も殆ど有りません
リチュウムイオン電池も危険物には違い有りませんが
水素は次元が違う危険性有りでしょう
もともとガソリンも軽油も「危険物」には違いないが
水素は最も軽い原子で普通は気体として存在するが
液体化させて保管し輸送し販売するなど危険極まりない
また
水素から発電する事は簡単に説明すると
水素と酸素を反応させて水になる時に発電した電気を供給すると言う事だが
その水素を作るには水から酸素と水素を分離させて得るのが有力ですが
その際に使われる電力分以下でしか燃料電池では発電出来ません
インフラ設備も電気スタンドとは桁違いのコストがかかるでしょう
ガソリンスタンドの廃業が目立つ昨今
ガソリンタンクの交換費用の為に見切りをつけている現状で
水素スタンドを立ち上げようなどと言う方は皆無でしょうね
正常な進化の過程は
レシプロ → HV → PHV → PHEV → EV
シェールガスやバイオ燃料の開発も進んでおり
今後しばらくは
PHEV の時代になるでしょう