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トヨタ自動車(株)【7203】の掲示板 2024/05/24〜2024/05/26
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>>695
アキオくんの次世代車構想はすべて空回りなのだよ。 最初に主張したFCVは、水素インフラがまったく普及せず、2015年に「FCV特許無償公開」と言う愚挙に出て、結局、「敵塩」となり韓国に追い抜かれ、中国にも迫られつつある。 それでもまだクルマの水素インフラは貧弱なまま・・ そして次に水素エンジン車はレース三昧ばかりで市販時期がまったく見通せない有様。 結局、HVと言う枯れた技術で食い繋ぎながらEVを育てていると言うのが「全方位」の真実だよ。 メンツで認めないけど、現実はトヨタもEVシフト状態なのだよ。
>>683
nanの市販化計画に合わせる「うましか」はいないよ!
弱く狭量の思考でテープレコーダー繰り返ししか出来ないnan
●僅か数年で着々と進展している液体水素エンジン~ 全方位で開発を地道にやってきたからこそ、先見の電動車・HVで得た余裕の資金により、ハードな実走行実験、実績、結果で示している過程
●100年の歴史あるBEVの中で、10年前リーフの初代24KwhのJC08モード航続距離は200㎞で、実質の冬場余裕走行は150㎞だった!・・・nanは知っているかな?
別にあせる必要もなく、まだ試行錯誤が続くだろうが、トヨタ液体水素エンジンが135㎞航続の目途を既につけたことは凄いことだ。
●既にミライ等で市販済みのFCVも、2014年発売時には当時の章男社長は、現実にはFCV普及は「最低で20年以上から30年はかかる」と本音発言していた。
重量のある商用車等では、やはりFCV >BEVと世界的にハッキリしてきた。
昨日の国沢さんのブログ最新情報でも、そのことをキッチリ説明されている。
・日本ではオワコンと思われ始めた燃料電池ながらアメリカでは次期主役パワーユニットになりそう 2024年5月23日 [最新情報] kunisaw.net