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上原選手の引退会見に感動しました。
やるだけやっても、まだやりたかった、ですね。

わたしは、岩瀬会長の退任には納得できない。
確かに結果として2015年に広告宣伝費を削ったことで成長が止まったかもしれない。
しかし、当時はまだ責任準備金も70%いくか、どうか、開業費用の毎年10.6億円の負担も残っていた。
年間保険料は80億円くらいで、付加保険料が20億円くらい、その段階で10億円の広告宣伝費を30億円に増やすとすれば、丁半ばくちをするようなもの。


現社長が契約過去最高と自信たっぷりに話しているが、10億円の広告宣伝費を30億円にしたら、過去最高になるのは不思議でない。
30億円も広告宣伝費を使うという経営判断が出来たのは、0から20億円、50億円と契約残高を積み上げてきた過去の経営陣の遺産によるものだ。

もともと過去の経営陣も広告宣伝費をドバッと使って契約を伸ばしたかったが、その当時の財政状況では出来なかっただけだ。
契約が120億円を超えて、余裕が出てきたら、過去の経営陣も一気に攻めにで出て、過去最高の契約を獲得していただろう。
1年決断は遅かったかもしれないが。

新興企業と言えども、義理人情は必要だよ。
ライフネットは、今後、伸びると思うんだが、もうちょっと感情が入った会社にならないといけないんじゃない。
冷たく感じるね。