内海造船(株)【7018】の掲示板 2019/10/12〜2021/10/03

>>84

田岡さんの株価を押し上げてるのは今は鯨の買い需要なのよ。鯨は枚数を欲しがって買い上がっているのだから無理に買い上がらなくても利確売りが出ると思えば一旦食いを止めてるわよね。大体高値から1000円弱くらい落として、その間の個人の利確や下手糞の損切りを拾うのよ。だから急騰した後は最低でも500くらいは押すんじゃないかしら（笑）もう田岡一家はそのボラに慣れてるから何ともないけど、普通の個人、とくにイナゴさんたちには耐えられない値幅のようね（笑

それと、一つの銘柄に資金を集中し過ぎるのは健全な投資家のすることじゃないのよ。僕は6月に田岡さんに割いた資金は現物余力の６０％に過ぎないの。これがマックスだと思ったわ。田岡さんを東証全銘柄中ベストバイだと信じていても一銘柄に集中できる割り当ては６０％までというのが僕のルールなの。４０％戦力が残っていれば６０％が数年単位で釘付けになったとしても何とか相場を張って行けるからよ。

>>84

横レス
本来、株集めというのはみんなに黙って水面下でコソコソやるんですよ。
僕のブログにに「相場の一生」という題名で何回か載せてます。
株が集まってからみんなに宣伝してボンボン値段を上げていって最後に売り払うのです。

しかし田岡さんは「超小型株」なのでコソコソ株を買い集めることができません。
なので上まで買いに行っては株を集め、手を抜いては利食いや投げ売りを誘い、それを拾って行くんです。もちろんなんでそこまでして株を集めるかといえば、「それより遥かに高くなる価値がある」と確信したから。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
僕のようなチャート読みは「ああ、そこまで確信してる人（クジラ）がいるんだな」とおもって株を握り続けているというわけです。

勘違いでなければ、今日わざとストップ高まで買い上げ、今度は手を抜いて自信がなくなった人の売りを拾う。100年前にギャンが書いている通り、古典的な小型株の買い集め方法です。