(株)エノモト【6928】の掲示板 2019/10/01〜2020/12/10
-
663
>>567
5/21
1080+46高値1083
エノモト、前期経常は11%増益で着地・1-3月期(4Q)経常は73%増益、今期業績は非開示
エノモト---20年3月期は増収増益、コネクタ用部品製品群が好調に推移 -
664
>>567
5/22
1097+17高値1105
いいね -
862
>>567
11/26
1356+96高値1359
終値ベースで1300突破だゼヨ
2021/3EPS 98.2円→PER 13.8倍
エノモト、上期経常は8%減益も対通期進捗は過去平均を超過
エノモト <6928> が10月29日昼(12:00)に決算を発表。21年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比8.4%減の4.5億円に減ったが、通期計画の9億円に対する進捗率は51.0%に達し、5年平均の47.5%も上回った。
10/29付
事業拡大に伴う生産工場増築
増築工事の着工は2021年1月中旬で、竣工は2021年11月末を予定。
同社津軽工場は操業開始以来プレス加工及び射出成形加工を手がけ、リレー部用品、LED用リードフレーム、狭ピッチコネクタ部品の製造及び販売を行なってきた。近年ではスマートフォンやウェアラブルデバイス向け部品の比率が増加、日本製部品は高度な技術力と信頼性の面から、それらの分野において確固たる優位性を保持していることから、これらの受注は今後も更なる成長が見込まれる。
今回の増築で生産エリアの増床による生産能力の増強及び、スマートファクトリー化の総合的な推進による更なる収益性の向上に加え、働きやすい作業環境を備え、より一層の災害対策を施すことによる事業継続性の強化を図るとしている。 -
874
>>567
12/4
1432+23高値1442
終値ベースで1400突破だゼヨ
2020年12月02日09時23分
マルマエ、エノモトなど中小型の半導体関連に攻勢、21年は半導体市場の拡大加速
半導体製造装置向け部品加工を手掛けるマルマエ<6264>が5%近い上昇をみせたほか、半導体用精密部品メーカーのエノモト<6928>が連日の上値追いで1月につけた年初来高値奪回を目前に捉えるなど、半導体設備投資関連の中小型株に買いが集まっている。前日の米国株市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合指数が最高値を更新したが、マイクロンテクノロジーが4.7%高に買われるなど特に半導体関連株への買いが目立った。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は3連騰で最高値街道を走っており、これに追随する動きとなっている。前日に世界半導体市場統計(WSTS)は2021年の半導体市場規模が前年比8.4%増の4694億ドル(日本円にして約48兆円)になると発表、これは過去最大で半導体市場の拡大基調が一段と鮮明となった。これが日米ともに関連銘柄の株価を押し上げる背景となっている。半導体の主力銘柄はここにきての連騰で上値が重くなっている一方、値動きの軽い中小型株には物色意欲が旺盛だ。
五大陸 2020年4月16日 17:27
4/16
959+86引けピン
終値ベースで950突破だゼヨ
2020/3EPS 136.9円→PER 7.0倍
【特色】半導体・LED用リードフレーム、コネクター用部品大手。微細加工の精密プレス金型に強み
【回復基調】リードフレームは横ばい圏。ただ、コネクター用部品は中国・北米スマホ向けが堅調増。小幅増益。為替差損。21年3月期はデータセンター関連などリードフレーム着実、コネクター用部品も伸び継続。償却負担重いが、営業益回復基調。
【開拓】自動車機構部品など電子部品以外で自社技術応用を模索。水素燃料電池用新型セパレーターは20年代半ば事業化へ。