投稿一覧に戻る ウシオ電機(株)【6925】の掲示板 2020/08/07〜2020/08/10 991 hon***** 2020年8月10日 23:03 戦後の日本がまさにこれですね。 プラザ合意あたりからバブルで丸々太った豚の出荷が始まっている 現実世界はおとぎ話より複雑でわかりにくいので 食われる側には死ぬ直前まで気づけないようにしてあり シンドバットにもバレにくいようにメディアや司法、教育機関も抑えてある。 知能指数が高くないと早めに気づけないし逃げ場の封鎖も徹底されているため気づいたところでどうにもならなかったり時代の機運に身を委ねなければならない部分が大きすぎる。 それに比べたらこの掲示板はわかりやすいし自分でリスクコントロールできますからね、 私も甘い餌に惹かれ安易に追加して一部喰われてますが、 決算の数日前のジリ下げ辺からやけに得体知れない材料と信用で買った!連呼、それに対する絶賛が増えだし売り抜けしたい短期筋連中が相当捕まってるなと警戒心強め、その後は増し時ではないと判断して正解だった。 難平するとしたらもう少し信用買いが減ったところ ここの材料以外でもトランプに引き続き大統領になられては困る勢力がまた小さな事を過剰に騒ぎたて全体-30%クラスのパニック起こすとも想定してる。 そのまま上がってくれてもいいけど煽りで不用意に手出ししたり釣られないように最低限のリスク管理、警戒意識は必須。 買い増すとしたら…になってからですね。 > シンドバットの冒険の旅の一つに巨人の国で幸せに暮らす人間たちの話がある。 > その国ではなんの心配事もない。 > 綺麗なお花畑で人間たちが幸せに暮らしている。 > シャバじゃ食ったこともない生まれて初めて味わう食べ物が毎日与えられる。 > しかも、その見たこともない食べ物をいったん口にするや、食べても食べてもいくらでも食えるんや。 > > そうして、お花畑でこの世の春を満喫する人間たちはぶくぶくと太り最後は身動きすらろくに取れんようになる。 > しかも正常な思考力すら無くして、いくらシンドバットが食べることを止めるよう説得しても、へらへらと笑うばかりじゃ。 > 人間たちがほどよく脂の乗ったころ、巨人が豚人間の収穫にやってくる。 > そこは人間牧場だったわけや。 > > この様子を注意深く見ていたシンドバットは、巨人が運んでくる食べ物にはけっして手をつけんかった。 > 飢えで苦しくともじっと我慢して、とうとう脱出のチャンスを見つけて巨人の国から逃げ出せたんや。 そう思う7 そう思わない5 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
hon***** 2020年8月10日 23:03
戦後の日本がまさにこれですね。
プラザ合意あたりからバブルで丸々太った豚の出荷が始まっている
現実世界はおとぎ話より複雑でわかりにくいので
食われる側には死ぬ直前まで気づけないようにしてあり
シンドバットにもバレにくいようにメディアや司法、教育機関も抑えてある。
知能指数が高くないと早めに気づけないし逃げ場の封鎖も徹底されているため気づいたところでどうにもならなかったり時代の機運に身を委ねなければならない部分が大きすぎる。
それに比べたらこの掲示板はわかりやすいし自分でリスクコントロールできますからね、
私も甘い餌に惹かれ安易に追加して一部喰われてますが、
決算の数日前のジリ下げ辺からやけに得体知れない材料と信用で買った!連呼、それに対する絶賛が増えだし売り抜けしたい短期筋連中が相当捕まってるなと警戒心強め、その後は増し時ではないと判断して正解だった。
難平するとしたらもう少し信用買いが減ったところ
ここの材料以外でもトランプに引き続き大統領になられては困る勢力がまた小さな事を過剰に騒ぎたて全体-30%クラスのパニック起こすとも想定してる。
そのまま上がってくれてもいいけど煽りで不用意に手出ししたり釣られないように最低限のリスク管理、警戒意識は必須。
買い増すとしたら…になってからですね。
> シンドバットの冒険の旅の一つに巨人の国で幸せに暮らす人間たちの話がある。
> その国ではなんの心配事もない。
> 綺麗なお花畑で人間たちが幸せに暮らしている。
> シャバじゃ食ったこともない生まれて初めて味わう食べ物が毎日与えられる。
> しかも、その見たこともない食べ物をいったん口にするや、食べても食べてもいくらでも食えるんや。
>
> そうして、お花畑でこの世の春を満喫する人間たちはぶくぶくと太り最後は身動きすらろくに取れんようになる。
> しかも正常な思考力すら無くして、いくらシンドバットが食べることを止めるよう説得しても、へらへらと笑うばかりじゃ。
> 人間たちがほどよく脂の乗ったころ、巨人が豚人間の収穫にやってくる。
> そこは人間牧場だったわけや。
>
> この様子を注意深く見ていたシンドバットは、巨人が運んでくる食べ物にはけっして手をつけんかった。
> 飢えで苦しくともじっと我慢して、とうとう脱出のチャンスを見つけて巨人の国から逃げ出せたんや。