(株)三社電機製作所【6882】の掲示板 2020/05/16〜2021/06/06
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745+71高値774
終値ベースで740突破だゼヨ -
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802+57高値808
終値ベースで800突破だゼヨ -
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12/1
820+40高値859
終値ベースで820突破だゼヨ
三社電機が大幅反発、蓄電池を活用した周波数制御技術に関する実証試験を実施
三社電機製作所<6882>が大幅反発している。11月30日の取引終了後、同社と関西電力送配電株式会社(大阪市北区)、エリーパワー(東京都品川区)の3社が、18年度の実証試験において、1万台規模の蓄電池の充放電を、遠隔から秒単位で一括制御できることを国内で初めて確認し、19年度における関西送配電を含む10社の実証試験及び2社の独自検証で、蓄電池の出力を目的別に切り分ける技術を確認したと発表しており、これが好材料視されている。
同実証実験は、実機の蓄電池2台と模擬の蓄電池9998台を用いて充放電の一括制御を行うというもの。多数の蓄電池を一括で高速に制御し、周波数制御技術を確立することにより、電力の安全・安定供給及び再生可能エネルギーの更なる導入拡大を目指すという。また、20年12月1日から21年1月29日の期間で、将来の再生可能エネルギーのさらなる普及拡大を見据え、リソースアグリゲーターの保有する複数の蓄電池を一括制御するためのシステムの活用や、一般家庭などで使用されているインターネット回線を使用した周波数制御技術の確立に向けた実証試験を実施するとしている -
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>>158
12/3
881+73高値889
終値ベースで880突破だゼヨ -
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12/14
950+85高値963
終値ベースで950突破だゼヨ -
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2021/4/20
970+34高値978
終値ベースで970突破だゼヨ
急伸。同社は半導体モジュールや電源デバイスを主力展開しパワー半導体分野に注力。特にSiCパワーモジュールについては、筆頭株主であるパナソニック <6752> と2015年に共同開発するなど連携体制にあり、昨年11月には小型で長期信頼性に優れたSiC-MOSFETモジュールのニュータイプを新規開発するなどその商品ラインアップの拡充も進んでいる。PBRは解散価値を約3割下回る0.7倍台で、指標面からは依然として上値余地が大きい。 -
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>>158
2021/5/31
980+30高値984
終値ベースで980突破だゼヨ
2022/3EPS 39.1円→PER 25.0倍
剰余金の配当に関するお知らせ
三社電機、前期経常が上振れ着地・今期は81%増益へ
三社電機製作所 <6882> [東証2] が5月7日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期の連結経常利益は前の期比81.5%増の4.4億円に伸び、従来予想の3億円を上回って着地。22年3月期も前期比81.4%増の8億円に拡大する見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比4.7倍の2.8億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.0%→4.5%に大幅改善した。
五大陸 2020年11月24日 16:17
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680+62高値706
終値ベースで680突破だゼヨ
2021/3EPS 19.9円→PER 34.1倍
三社電機、7-9月期(2Q)最終は2.3倍増益
パナソニック系電源機器メーカー。金属表面処理用で首位。パワー半導体の需要に力。