(株)アクセル【6730】の掲示板 2022/09/17〜2023/02/08

>>677

【ＡＩチップを巡って競い合う巨人たち】（その２）

■ディープラーニング向けチップの市場規模■　続き

■《説明》
・ディープラーニング（深層学習）向けチップの
　【市場規模の実数予測】（2017.10.31時点）は、
　2016年に個数ベース：　 56万3000個、
　　　　　金額ベース： 　5億1300万米ドルが、
　2025年に個数ベース：　 4120万個、
　　　　　金額ベース：　 122億米ドルへと
　急成長すると予測されている。

・【市場規模の倍率】を筆者が試算すると、
　2016年～2025年の個数： 78.4倍、　●●●
　2016年～2025年の金額： 23.8倍　　●●●
　となった。

・当該（9年間）の【平均年成長率は42.2%】と　●●●
　驚異的な数字になる。　　　　　　　　　　　●●●
（金額ベース検算：(1+0.422)の9乗≒23.8倍）　●●●

■《感想・今後の展開》
・アクセルが開発し、これから製造するＡＩ向け　▲▲▲
　チップも、これらの一翼を担うものと想定する。▲▲▲
・【金額の平均は９年で２３．８倍に急伸】する。▲▲▲

・アクセルの優秀なＡＩチップなら、平均以上に　★★★
　急伸するものと予想する（願望も込めて）　　　★★★
・アクセルの【テンバガー位は、簡単に達成】が　★★★
　できそうな気がしてきた（笑）　　　　　　　　★★★

　　　上記から考えると

■《結論》
◎アクセルは、長期にガチホするのが賢明だろう！！！
　（途中で当然、上下変動は、あるだろうが）
◎勿論、筆者はガチホで、テンバガーを目指します！！！

以上

　⇒【添付グラフ】 　クリックで拡大。
　　　[図1] ディープラーニング向けチップの出荷個数予測
　　　　　　出典：Tracticaのニュース