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草
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さわるな。
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決算下落で触ってみました
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決してくそ株では無いのだが、市場はお嬢様株よりも少しスレタ株を望むようです。
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もしやくそ株?
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ひおきぃ〜(ふなきぃ〜風に)
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Borisovdrev
強く買いたい
10月16日 08:23
日置電機の製品に不具合が多発しているもよう。
ダメダメ決算と品質不具合のニュースのダブルパンチかよ😭😭😭
◆ 日置電機が品質協創センター開設 供給網全体で品質底上げ
鉄鋼新聞/日本経済新聞 2025年10月15日
計測器メーカーの日置電機(HIOKI)は、長野県上田市の本社・工場でサプライヤーを対象とする「品質協創センター」を新設した。同センターに導入した高機能な解析装置を仕入先にも開放し、金属類の材料分析やケーブル内部の非破壊検査などを後押しすることでサプライチェーン全体での品質・技術レベル向上を図る。15日にはサプライヤーを招いた見学会を開催した。同センターは3次元X線CTやマイクロスコープ、走査電子顕微鏡(SEM)など6種の解析装置を備え、今後も追加導入していく予定。HIOKIは顧客向けでは2023年に「協創ラボ」を、24年に横浜と大阪の販売拠点内に「テクニカルセンター」を開設しており、今年はサプライヤー向けでも協創の場を設けた。
同社の製品が保証期間内に不具合を起こす事例は2020年に約100件が確認され、そのうちの約20%に仕入れ先が関係していたという。同社は2030年までに不具合の件数を2020年比の10分の1まで減らす目標を掲げており、同センターの設立もその一環となる。 -
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気配は上がりそうやん!やったぜ
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Borisovdrev
強く買いたい
10月16日 06:54
◆ 日置電機株式会社 2025年12月期 第3四半期決算短信
開発面では、二次電池式電気自動車(BEV)や電気式ハイブリッド車(HEV)、プラグインハイブリッドカー(PHEV)といった電気自動車などの次世代モビリティ分野で使用される、フィールドユース向けの耐久性を備え、ラボユース並みの高確度計測が可能な電力計(パワーアナライザ)の開発を進めてまいりました。なお、この製品は2025年10月3日に発売しております。
◆ 実車走行試験でもラボユース並みの高確度な電力計測を提供 — パワーアナライザPW4001を発売
HIOKI(日置電機株式会社:長野県上田市、代表取締役社長:岡澤尊宏)は2025年10月3日、最新のモビリティの電力評価試験で要求される高確度を実現するとともに、コンパクトで携帯性に優れた電力計測ソリューション「パワーアナライザ(電力計)PW4001」を発売します。当社パワーアナライザ PW3390の後継機種である本製品は、ラボユース並みの高確度、フィールドユース向けの耐久性を備え、二次電池式電気自動車(BEV)や電気式ハイブリッド車(HEV)、プラグインハイブリッドカー(PHEV)といった電気自動車(EV)などの次世代モビリティにおける電力計測の新たな常識を確立します。
現在、輸送機器の電動化はかつてないペースで世界的に加速しています。国際エネルギー機関(IEA)によると、世界のEVの販売台数は過去最高を記録した2024年の1700万台に続き、2025年には2000万台を超え、世界の新車販売台数の4分の1以上のシェアを占める見込みです。急速なEVの普及により、研究室だけでなく過酷な環境やフィールド評価試験など実際の使用環境下における高確度な電力計測の需要が高まっています。
パワーアナライザPW4001はインバーター信号や急速な電力変動、バッテリー駆動時間などの計測において、エンジニアの要求に応える性能を実現しています。
● 主な用途
① 型式認証、規格試験
② 実車走行試験
③ 電池評価および耐久性能試験 -
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昨日がっつり下げてるからなあ…
明日はあまり下げないのでは…? -
◆ 『日置電機株式会社 2025年12月期 第3四半期決算短信』
● 当第3四半期連結累計期間におきましては、受注高及び売上高は前年同期を上回りましたが、各マーケットにおいて計画に対し売上高進捗率は弱含みで推移いたしました。顧客の所在地別では、中国での受注高及び売上高は計画に対し堅調であったものの、韓国、ヨーロッパを中心に力強さが見られませんでした。
● 利益面では、売上高総利益率の改善は進みましたが、販売費及び一般管理費の増加分を補うだけの売上高は確保できず、営業利益、経常利益ともに前年同期を下回りました。
● 以上により、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高292億19百万円(前年同期比4.1%増)、営業利益47億61百万円(同7.7%減)、経常利益48億66百万円(同9.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益35億61百万円(同11.7%減)になりました。 -
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Borisovdrev
強く買いたい
10月15日 17:17
HIOKIは2025年7月8日15時30分に、2025年12月期の業績予想を下方修正し、翌日の株価は前日比-4.5%の5390円に下落しました。
今回の決算内容は、悪くはありませんが市場の反応はややネガティブ寄りになる公算が高いです。
ChatGPTの予測によると、2025年10月16日の株価は5814円~5998円(-5〜-2%程度の下落)、または5875円~5998円(-4~-2%程度の下落)に下がる可能性が高いです。
直近の高値6360円(2025年10月9日)と比べると約8.5%急落するでしょう。 -
◆ HIOKIの25年1〜9月期、純利益11.7%減 通期予想据え置き
日本経済新聞 2025年10月15日15時39分配信
日置電機が15日発表した2025年1〜9月期の連結決算で、純利益は前年同期比11.7%減の35億6100万円となった。2025年12月期通期の純利益予想は据え置いた。純利益は前期比5.6%減の58億4000万円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは52億円だった。
HIOKIはスマートフォンの電子回路基板やタッチパネルなどの良否検査、電気自動車のモータやバッテリなどの開発・性能評価、電気やガスなどのインフラの保守点検などに利用される電気計測器(テスタやメータ)の専門メーカー。利益面では、売上高総利益率の改善は進んだが、販管費の増加分を補うだけの売上高は確保できず、営業利益、経常利益ともに前年同期を下回った。
1〜9月期の売上高は前年同期比4.1%増の292億1900万円、営業利益は同7.7%減の47億6100万円、経常利益は同9.6%減の48億6600万円だった。通期予想に対する第三四半期の進捗率は営業利益で63.2%と過去6年の平均(74.5%)を下回る。
2025年12月期の売上高は前期比5.5%増の414億3000万円、営業利益は同0.1%増の75億3000万円、経常利益は同5%減の75億9000万円となる見通し。いずれも従来予想を据え置いた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスはいずれも会社予想を下回る。売上高が406億5000万円、営業利益が71億円、経常利益が71億5000万円。 -
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nangping
様子見
10月15日 16:16
ダメ決算だが無理して良い点を探すと、受注が2Qの前期比+1.1%から+4.0%に良化してる
国内とアジアが2Qから伸びてるから、関税騒動で米国製計測機器からシェア奪ってるのかもね -
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日を置いて買おう 日置
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決算出出ませんね、
引け後に出るのかな? -
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15時
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決算何時?
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えー、これ高市銘柄なの?
いくらなんでも下げ過ぎじゃない…?
それとも決算漏れてる…? -
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上がったらすごい!
読み込みエラーが発生しました
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サイハラさん
ユキンコ
ぷぅー
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37e*****
649*****