ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

NEC【6701】の掲示板 2024/02/15〜2024/04/13

円安相場、インフレ相場、でもあるいうこと。
数日前、
宅の近くの民泊に、
外人の男2人、おなご1人のグループが来ており、
白馬でスキーをして来たとのことだが、
色々と話をしたのだが、
「日本は物価が安いので助かる。」、と
片手に500ミリのチューハイ缶を飲んでいたが、
「こういったものが日本では200円で買えるが、
オーストラリアでは1000円する。」と言っていた。
私が、
「日本人のバイトの時給は1150円だ。」というと、
目をひんむいて、
「たった1150円なのか!!!」、と驚いていた。
わしが金額を言い間違えていないか、
何度か確認されたほどだ。
なお、
調べてみると、
今のオーストラリアでは最低時給は3000円。
https://newryugaku.jp/australia-work/
私が、
「なので、
日本からオーストラリアに出稼ぎに行く日本人がいる。」、と言うと、
「知っている、出稼ぎの外国人がオーストラリアに来てくれるので労働力が助かっている。」、と言っていた。
日本の物価や労働賃金は安すぎる。
インフレ相場になれば、
株価は上がる。
だが、
そのことは生活が楽になることを必ずしも意味しない。
あくまでも、インフレでしかないゆえ。
都区内では
リーマンショック時に
6000万円程度だった家が、
今、同等のレベルの家を買おうとすると、
9000万円程度する。
ボトムラインは何か。
銭を銀行に寝かしていたら、価値が目減りする、
いうこと。
現金があるならば、株式投資をせざるを得ない、
いうこと。

NEC
No.831
1月31日終了の時点では、 …
2024/02/05 17:45

1月31日終了の時点では、
10000を超えるのはNECが先か、
いう様相も呈したが、
重工さんがお先に、やったのぉ。
じゃが、な。
NECさんも後に続くさかいに、心配無用、や。

戦局をどう読むか、やが、
一見、かなり侵攻しておるように見えるが、
勝負はまだまだ序盤から中盤に過ぎない。
勝負は、まだまだこれから、いうこと。
NECのことだが、
歴史的には
1988年のバブル時代には20000円、
2000年のITバブルでは30000円を超えた
過去の戦績がある会社。
2003年の10000円から
2012年に1000円まで下がった。
その後、
2021年に6500円まで上がった。
そして、
2023年1月に4500円まで下がった。
そして、
そこを底に、上昇相場が始動セリ。
その先に~、来るものは。
その先に~、来るものは。
2倍で9000、3倍で13500、
4倍で18000、5倍で22500。
これからの戦の展開において、
敵軍に200、300、500、1000円
押し返されようとも
買い向かい、買い増し、や、ナンピン買い増し、
リスクを取り、
勝負をした者だけが、勝者、となれる。
勝者なり~、勝者なり。
信じる者は、勝者なり~。
勝者なり~、勝者なり。
信じた者は、勝者なり。
しょ~ぶ、勝負。
熱き相場の、流れに乗る。
今ならまだ、間に合います、や。
闘志なき者は、市場を去れ、や。
買い、買い、買いや~。
買い、買い、買いや~。
やぁ~!!!!!