ここから本文です

 国会議員や市町村議員選などの公職選挙においてネット投票が導入されるのは2年後ぐらいと言われている。その時は、マイナンバーカードの顔写真による顔認証システムが使われるのは当然だろう。ネット投票が先進国の公職選挙では日本が最も遅れている。若い世代の投票率もネット投票になれば上昇するだろう。

 なお、NEC独自開発の世界No.1の認証精度(米国国立標準技術研究所(NIST)の顔認証技術ベンチマークテストで4回連続の第1位評価を獲得)を有する顔認証システムは世界で最も優れた生体認証方式と言われている。成田空港(既に、今年の4月15日から運用開始)を含む受注済みの国内6空港の日本だけでなく、世界の空港194ケ国(空港数1300カ所以上)では税関検査場(手荷物預け、ラウンジ、登場ゲート)で利用される税関検査場電子申告ゲートにおいてNEC顔認証システムの導入を図ることが決定的と言われています。なぜなら、、世界初の航空会社グローバルアライアンスとして1997年に設立された世界最大の航空連合のスターアライアンスとNECの恊業化が7月29日に発表されたからです。
 今後、スターアライアンスとNECは、本プラットフォームを空港だけでなくホテルや商業施設、またレンタカーなどの様々なサービスでも利用できるように展開し、生体情報を共通IDとしたシームレスな旅行体験の実現を目指して、本サービスを2020年3月までに提供開始するとNECは公言しています。

 この度、つくば市で先駆けて公職選挙に導入されるネット投票に関してNECの顔認証システムを活用して今月認証実験が行われます。もし、このシステムが課題を解決して完成すれば、数年後には日本全国の市町村でNECの顔認証システムが活用されれば計り知れない受注増加に貢献すること疑いなしと推測されます。それほど重要な認証実験です。つくば市で公開認証実験される行事に注目しましょう。