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(株)アドテック プラズマ テクノロジー【6668】の掲示板 2020/01/09〜2020/10/15
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>>32
2020/1/15
1822+33高値1829
終値ベースで1800突破だゼヨ
ADプラズマ <6668> 丸三 買い 1700→2300 1/15 -
>>32
2020/1/16
1846+24高値1910
引け新値だゼヨ -
>>32
2020/1/17
1930+84引けピン
終値ベースで1900突破だゼヨ -
>>32
2020/1/23
1931+56高値1941
引け新値だゼヨ
ADプラズマの上値指向際立つ、大手半導体の設備投資再開でプラズマ電源装置急回復
アドテック プラズマ テクノロジー<6668>は上値指向の強さを際立たせている。今月14日にマドを開けて急騰したが、その後も目先筋の利益確定売りを吸収、マド埋め拒否のまま株価水準を切り上げている状況。半導体向けを主力とする高周波プラズマ電源装置のトップメーカーで、ここ台湾の半導体受託生産世界トップのTSMCや半導体やワイヤレス機器向けの検査装置大手の米テラダインの決算を受け、半導体市況回復への期待感が一段と強まったことが追い風となっている。同社は大手半導体メーカーの設備投資再開の動きを捉えて受注回復が顕著、20年8月期営業利益は前期比85%増の10億5000万円と急回復見通しにある。 -
113
>>32
2020/1/24
1980+49高値2030
引け新値だゼヨ
五大陸 2020年1月14日 19:28
6月19日 17:30
切り返し 乙
6/28
735+31高値739
終値ベースで730突破だゼヨ
75日線突破
10/21
1077+150
終値ベースで1000突破だゼヨ
2020/8EPS 57.1円→PER 18.9倍
高周波プラズマ電源装置のトップメーカーだが、ここ世界的な半導体市況の回復を背景に回復期に突入しており、物色人気に火がつく格好となった。会社側でも「(当社の)受注は四半期ベースで18年12月~19年2月に底入れが確認された」としている。プラズマ発生装置やプラズマ処理装置、マイクロ波プラズマ発生装置の共振器など数多くの特許権を有していることもポイントで、加速器用大型電源やプラズマガスを患部に照射する医療用機器などを、子会社を通じて積極展開している。20年8月期営業利益は前期比25%増の7億1000万円を見込むが、一段の上振れが有力視される。
週足が雲の中に突入しました
週足先行スパン2 1349.00
12/20
1548+74高値1555
終値ベースで1500突破だゼヨ
高周波プラズマ電源装置のトップメーカーで半導体向けを主力に受注を伸ばしている。世界的な半導体市況の回復期待が高まるなか、同社の収益環境にもフォローの風が強い。半導体関連の受注は既に年初の段階で底入れの動きをみせており、20年8月期営業利益7億1000万円(前期比25%増)は上振れの可能性が高いとみられる。また、プラズマ装置は子会社を通じて医療機器向けも注力、業容拡大期待も株価を後押しする。
2020/1/14
1789+172高値1842
終値ベースで1700突破だゼヨ
2020/8EPS 89.7円→PER 19.9倍
10日大引け後、20年8月期上期(9-2月)の連結経常利益を従来予想の2.8億円→5.3億円に89.3%上方修正。従来の44.4%減益予想から一転して5.2%増益見通しとなったことが買い材料視された。
半導体・液晶関連事業の受注が想定より早く回復し、売上高が計画を上回ることが寄与。工場操業度の上昇や売上構成の良化に加え、円安による為替差益の発生も利益を押し上げる。上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の7.1億円→11億円に54.9%上方修正。増益率が37.9%増→2.1倍に拡大する見通しとなった。