ダブル・スコープ(株)【6619】の掲示板 2020/10/25〜2020/11/27
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>>121
そうそう大いに賛成です。
株主として売りも買い方も隔てなく
特許の話題もっとするべきだと思います、、 -
>>121
しかし旭化成の動きは不思議ですね。普通は警告等を発して相手の反応見て訴訟するであろうし、何よりも訴訟先が中国や韓国の裁判所。(本社は同じ日本なのに)
あくまで個人的見解ですが、裁判に勝つことが目的ではなく一種のネガティブキャンペーンでは?(日本の裁判所に訴えればマスコミも大々的に報じるであろうし負けた時のダメージが大きい?)いずれにしても最終判決が下るのは数年先であり、そこまで指をくわえてホールドするつもりはありません。 -
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>>121
特許侵害訴訟に対する当社見解について
(長くなるから省略してありますが全文よみたければ↓で確認してね(^^♪)
https://kabutan.jp/stock/news?code=6619&b=n202002170604
本年2 月4 日付で公表しました「特許侵害訴訟への対応に関するお知らせ」について、当社見解をお知らせいたします。
訴訟提起日
2020 年1 月29 日
訴訟原因及び経緯
2018 年 2 月 1 日付で旭化成から当社及び中国の当社販売代理店に当該特許権侵害に関する確認の書簡が送付され、当社は旭化成に対してその書簡についての質問書を返送しておりました。その質問書に対する回答がないまま、旭化成は 2018 年 8 月 13 日に中国の当社販売代理店に対して特許権侵害訴訟を提起し、当社の単層セパレータ製品の中国での販売差止と損害賠償を求めています
(現在係争中)。
そして今回、旭化成は中国での特許訴訟と同様の特許に基づいて、韓国での製造・販売を対象に、当社及び連結子会社であるW-SCOPE KOREA CO., LTD.に対して特許侵害訴訟を提起しました。
業績への影響
訴訟対象は当社が販売している単層セパレータの一部製品に限られております。また、当社の主力製品は、新しい技術を使用したEV 用コーティングセパレータや高耐熱性セパレータに大きくシフトしていきますので、本年及び今後の計画に及ぼす影響も軽微なものに留まる事が見込まれます。なお、本訴訟が結審するまでには数年以上かかる見込みであり、直ちに結論は出ない見通しです。また、主要取引先との協力関係にも全く影響は出ておりません。現在、訴状が届いたW-SCOPE KOREA CO., LTD.で、弁理士法人や弁護士法人と対応を進めて
おります。
以 上 -
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>>121
あっ、
この記事も面白いよ 読んでみて、、
ハングルですけど、、グーグルクロームなら和訳簡単かと思います、、
http://sateconomy.co.kr/View.aspx?No=1275584
韓国では国会でも論議されるほど重要視されてるらしいです、、
以下は文は直訳した文章なので少し難しいですけど、、
韓国と中国は特許審査の段階で、日本に比べて権利範囲を過度に広く認めており、日本企業はその抜け穴を利用して告訴してきてるとのことらしい、、
カンポリ 2020年10月30日 19:00
>>118
同じの件で中国の販売が差止になったから、今度の韓国の件も同じ判決が言い渡されますよね。