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>>3218

そんなことはない。東芝にとって今一番怖いのは、メモリがいくらで売れるかってことではない。怖い問題は二つ。一つは銀行融資。メモリが売れようが売れまいが、またいくらで売れようが、どれだけ損失が出ようが、銀行が融資すれば問題はない。一方、メモリが2兆で売れようがどうしようが、銀行が手を引けばそこでおしまい。もっともUFJは一応メインではないという立場なので早々に逃げに入ったというだけ。これを受けてメイン行が梯子を外すってことはないと思うが、しかしUFJのニュースはいよいよ来たかと思わせるだけのインパクトはある。もう一つの問題は、で僕が一番重要な問題だと思ってるけれど、やはり決算。とても5月22日までに間に合うわけがない。いまこの時点で監査どこがやるか決まってないんでしょ?どう考えても無理。あらたは絶対に承認しない。これは確実。あらたは粉飾があったということを認めるように東芝に迫ってる。東芝は絶対に認めない。(認めた瞬間に上場廃止。)だからあらたからは決算は出ない。
 こういうわけだから、会社更生法はないにしても、もし更生法を回避して再建しようと考えるのならば、まずは上場廃止しか可能性がない、と僕は思うけどね。