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前澤工業(株)【6489】の掲示板 2015/04/28〜2019/05/23
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>>808
確かに前澤は維持管理の経験はないと思いますが、施設ではそこで働いている人達がいるわけですから。その方たちが居なくなるわけではなく雇用は公営企業であれ民営であれ護らなければいけないはずですし。
それでも民間が運営するには相当の金策が要求されそうですね。
前澤の力では厳しいか………。
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>>808
確かに前澤は維持管理の経験はないと思いますが、施設ではそこで働いている人達がいるわけですから。その方たちが居なくなるわけではなく雇用は公営企業であれ民営であれ護らなければいけないはずですし。
それでも民間が運営するには相当の金策が要求されそうですね。
前澤の力では厳しいか………。
ホタルイカ 2018年8月30日 19:05
>>806
民営化したら、運営維持管理事業をいち早く展開してきた大手や老舗の会社が当然ながら有利になります。他社は何十年前から運営維持管理自体はやっているから。
一方、前澤工業はゼロからスタートなんですよ。自社の収めた機械設備の維持管理しかしていないから。包括的な委託、浄水場や下水処理場を丸ごと元請になって運営しているのはゼロです。
誰でもちょっとした入札履歴は検索で調べることができます。ここと大手、例えばメタウォーターや水ingやクボタ(子会社クボタ環境サービス)や月島機械や神鋼環境ソリューションを比べてみればその違いは一目瞭然。
その後に会社の規模、従業員数、売上高、利益率、海外売上比率などを有報や決算短信で比較してみたら愕然とすると思います。
例えば仮に業界知識ゼロの人だったら、例えば従業員数の(売上規模を考慮しても)違いは一体何なんだろう、と感じることでしょう。それが事業構成の違いなのです。