投稿一覧に戻る (株)タカトリ【6338】の掲示板 2022/12/30〜2023/01/25 929 cal***** 2023年1月23日 16:22 > <タカトリ、新たな物色材料に> タカトリ<6338.T>は昨年、パワー半導体向けSiC(炭化ケイ素)切断加工装置の大口受注をきっかけに大相場を形成したが、炭素繊維が新たな原動力になる可能性もある。 精密切断加工を得意とする同社だが、祖業の繊維機器もビジネス展開を続けている。そうした中、繊維分野で積み上げてきた技術を応用した炭素繊維の高速自動裁断機が注目される。 炭素繊維は高い強度と軽さを併せ持つ優れた素材だが、加工がしにくい難削材の側面もある。それに対し、高速・高精度でカットできるタカトリの自動裁断機はポテンシャルが大きい。 同社の繊維機器事業の前9月期の売上は2億円(連結売上高は102億円)にすぎないが、幅広い領域で炭素繊維の実用化が進む中で伸び代は大きいと考えられる。いったんピークアウトした後も高位を維持する株価は、新たな物色材料を待っている。 とのことですね。 ここのジェットコースタ―ぶりはいつものことですが、最終的にまだまだ上がるかと。 そう思う79 そう思わない9 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
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<タカトリ、新たな物色材料に>
タカトリ<6338.T>は昨年、パワー半導体向けSiC(炭化ケイ素)切断加工装置の大口受注をきっかけに大相場を形成したが、炭素繊維が新たな原動力になる可能性もある。
精密切断加工を得意とする同社だが、祖業の繊維機器もビジネス展開を続けている。そうした中、繊維分野で積み上げてきた技術を応用した炭素繊維の高速自動裁断機が注目される。
炭素繊維は高い強度と軽さを併せ持つ優れた素材だが、加工がしにくい難削材の側面もある。それに対し、高速・高精度でカットできるタカトリの自動裁断機はポテンシャルが大きい。
同社の繊維機器事業の前9月期の売上は2億円(連結売上高は102億円)にすぎないが、幅広い領域で炭素繊維の実用化が進む中で伸び代は大きいと考えられる。いったんピークアウトした後も高位を維持する株価は、新たな物色材料を待っている。
とのことですね。
ここのジェットコースタ―ぶりはいつものことですが、最終的にまだまだ上がるかと。