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投稿コメント一覧 (131コメント)

  • ホルダーですが正直私にはマリオ映画の面白さが伝わらないのです(はるか昔のFF映画をどうしても連想してしまい)。
    なのでこの映画の思惑でここまで株価が上がるとは全く思っておらず嬉しい悲鳴です。
    子供にはキャッチ―なのか?と思い我が子に聞いてみましたが、女の子ゆえにマリオに興味がない模様。
    男の子のいるご家庭では様子が違うのでしょうかね。
    マリオ映画の成功のカギは子供達が握っているはずなので生の声が知りたいところですね。

  • 決算15時だと思っていましたがまだなんでしょうか。
    いつも時間がバラバラですね。

  • 去年株式分割を発表した企業をざっとチェックしてみましたが、だいたい2Qから3Q前後での発表が多いみたいですね。
    決算と同時に発表するところもありますが、だいたい決算の1,2週間後が多いようです。
    分割はもちろん期待したいですが、決算当日に発表がなかったとしてもあまり落ち込まないように、心構えは必要かと。

  • 私の見ているSBI証券の公式サイトではWCPの決算は「393890 ダブル・スコープ・チュンジュ・プラント 2023/02/17 22年期末」とありますが、皆さんと見てるものが違うのかな。

  • そして賢い投資家達が週明けにこの底値を拾い上げて行くわけですね、分かります。

  • > 弊社は、令和2年度予算【戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)】に採択され、全固体電池の製造装置開発に取組みます。

    <事業名>
    「全固体電池向け積層・バインダー除去装置および量産技術に関する研究開発」
    <概要>
    本研究では、次世代の電気自動車に適合する、高性能な全固体電池の製造プロセスを確立します。一般的な全固体電池に含まれるバインダーは、絶縁性のため、本来の電池性能が発揮できません。本研究では、電池形成後にバインダーを熱分解除去する全く新しい製造プロセスを確立し、一般的な全固体電池製造プロセスに付加することにより、バインダーレス全固体電池の量産手法を実現し、電気自動車の発展に寄与することを目指します。

    というのが2020年の6月に発表され、昨年の11月にタカトリの新開発の「SPL」が関西二次電池展でお目見えしているらしいですね。
    ガチホ一択です。

  • 週足で見るとこの辺りが抵抗線ですね。
    あまり上がりすぎての決算を迎えるのも怖いですが、下がりすぎも良くない。
    8,000円を超えたあたりで決算当日を迎えたいところですが、どうなることやら。
    7日かけて下がってきたので、ここから7日かけて上がっていくといいのですが。
    同じく現物ガチホ組の方、頑張りどころですね。

  • >東証は、投資単位が50万円以上である上場企業に事業年度経過後3カ月以内に、5万円以上50万円未満の水準へ移行するための考え方及び方針等を開示することを義務付けている。

    という事ですので、順当にいけば今月の決算発表の際に併せて分割予定かどうかもわかるかと思います。

    医療機器、電池、そして勿論半導体分野の様々な方向で事業展開されているので、ホルダーの皆様はガチホするのみ、ですね。
    タカトリとしては中国の半導体リスクももちろん承知のことだったでしょうから、きちんと対策は取っているかと思います。
    最近ヨーロッパでの展示会への出展が多かったのは、その足掛かりの一つだったのではないかと思っています。
    工場のキャパシティの問題からも、これ以上の年間の半導体装置の製造量の大きな増加が認められない可能性も高いことから、また新たなタカトリの姿を見せてくれることを期待しています。

  • こんな過疎板に売り煽りが来るなんて…
    盛り上がってきた証拠でしょうか?

  • そろそろ決算ですね。
    じわりじわりと鎌首をもたげてきていますね。
    2/10が待ち遠しいです。
    願わくばこのつぶやきがあっという間にかき消されるほどの投稿の増加、すなわち出来高の増加による活況があらんことを。

  • リクナビが今メンテ中なので引用できないのですが、昨夜タカトリの新卒採用のページを見ていたら医療機器分野に力を入れている様子が見て取れました。
    もしかしたら今後は今のSiC材料切断加工装置の販売業績に勝るとも劣らない分野になっていくかもしれませんね。

    そしてバイポーラ全固体電池の要素技術検証用装置の完成というのも素晴らしいですね。
    2030年のEV全盛期に向けて今は各社が全固体電池の改良にしのぎを削っている状況ですが、こちらの検証用装置もSiC材料切断加工装置と同様の需要が出てくるのではないかと期待しています。

    また、コロナを5類化することで、これまでコロナの影響で減収だったタカトリの繊維部門と医療機器部門は売り上げが伸びるかと思われますので、引き続き注視していきたいです。

  • 次は185に抜けさせはせぬ、という意志を感じる。

  • 昨年は2/9(水)の決算で、その前1/31(月)に大口受注のIRが来ているんですよね。
    この辺りでそろそろ大きいのが来るのではないかと感じていますが、どうでしょうか。
    いずれにせよ、ドル円もやや落ち着いて円安傾向をキープしてくれているので決算も楽しみです。

  • 180円にかなりのしこり玉がありますね。
    絶対に180円を超えさせないという意志を感じますが、これが何を意味するのか。
    決算ももうすぐですし、色々と思惑が入り乱れてきているのを感じます。

  • 私宛てでしょうか?
    本日引け後のSBIの新着ニュースより引用しました。
    あてになるかどうかはもちろん自己判断となりますが、私は買い方ですので新たな活路が開ける良いニュースだと感じています。

    > [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:モーニングスター社 (2023-01-23 16:00)


  • <タカトリ、新たな物色材料に>

     タカトリ<6338.T>は昨年、パワー半導体向けSiC(炭化ケイ素)切断加工装置の大口受注をきっかけに大相場を形成したが、炭素繊維が新たな原動力になる可能性もある。
     精密切断加工を得意とする同社だが、祖業の繊維機器もビジネス展開を続けている。そうした中、繊維分野で積み上げてきた技術を応用した炭素繊維の高速自動裁断機が注目される。

     炭素繊維は高い強度と軽さを併せ持つ優れた素材だが、加工がしにくい難削材の側面もある。それに対し、高速・高精度でカットできるタカトリの自動裁断機はポテンシャルが大きい。

     同社の繊維機器事業の前9月期の売上は2億円(連結売上高は102億円)にすぎないが、幅広い領域で炭素繊維の実用化が進む中で伸び代は大きいと考えられる。いったんピークアウトした後も高位を維持する株価は、新たな物色材料を待っている。


    とのことですね。
    ここのジェットコースタ―ぶりはいつものことですが、最終的にまだまだ上がるかと。

  • 5400円台で200株購入。
    明日はまだ下がりそうですね…
    そほそろ底値に来ているかと思ってはいるので買い増しするか悩みどころ。
    3月決算に向けて例年ならそろそろ上がり始める頃ではあるが。

  • そろそろ決算なので、ぼちぼち底値を拾っていきたい。

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