ワイエイシイホールディングス(株)【6298】の掲示板 2018/06/09〜2020/02/13
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799+100
終値ベースで790突破だゼヨ
2019/3EPS 90.8円→PER 8.8倍
ワイエイシイ、4-12月期(3Q累計)経常が92%増益で着地・10-12月期も2.8倍増益
ワイエイシイホールディングス <6298> が2月13日大引け後(15:00)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比91.7%増の9.4億円に拡大し、通期計画の16億円に対する進捗率は5年平均の49.1%を上回る58.9%に達した。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比41.9%増の6.5億円に拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比2.8倍の5.1億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.1%→5.0%に改善した。 -
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816+17高値849
終値ベースで800突破だゼヨ -
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827+23高値832
終値ベースで820突破だゼヨ -
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>>255
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896+76高値899
終値ベースで890突破だゼヨ
ワイエイシイHDが2カ月ぶり年初来高値更新、ドライエッチング装置などで実力
ワイエイシイホールディングス<6298>が続急伸、出来高増勢のなか10.4%高の899円まで上昇、2月18日につけた849円を上抜き約2カ月ぶりに年初来高値更新となった。半導体に凹凸を形成するプラズマドライエッチング装置など半導体製造装置や液晶製造装置を展開する。ここ最近は米国株市場でフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が最高値圏を走るなど、半導体関連が大きく買われており、出遅れ感が顕著な日本の半導体関連株にも見直し買いの動きが顕在化、同社にも物色人気が及んでいる。同社は半導体製造装置子会社のYACガーターを擁し、半導体デバイス自動処理装置のほか、エンボスキャリアテープなど持ち前の高技術力を背景に需要を取り込んでいる。19年3月期は、営業利益段階で前期比68%増の18億円を計画している。 -
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>>255
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919+23高値944
終値ベースで910突破だゼヨ
ワイエイシイHDが大幅高で新値街道、半導体市況の大底接近で割安株価指標に着目
ワイエイシイホールディングス<6298>が大幅高で3連騰、連日の年初来高値更新と気を吐いている。きょうは5.4%高の944円まで上値を伸ばし、直近3営業日で18%も水準を切り上げた。プラズマドライエッチング装置などで抜群の商品競争力を有しており、半導体製造装置の関連子会社であるYACガーターや人工透析装置などを手掛けるYACエレックスなど有力子会社の寄与で19年3月期営業利益は前期比68%増の18億円を計画。進捗率から若干下振れ余地はあるものの、半導体市況は19年1~3月期が大底とのコンセンサスが浸透しつつあり、20年3月期も増益基調が維持される可能性は高い。PER10倍、PBR0.5倍台は株価指標面からも割安感が顕著だ。 -
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>>255
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937+24高値938
終値ベースで930突破だゼヨ -
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>>255
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864+110高値889
2020/3EPS 133.2円→PER 6.5倍
ワイエイシイ、前期経常が上振れ着地・今期は3%増益、4円増配へ
ワイエイシイホールディングス <6298> が5月14日大引け後(15:00)に決算を発表。19年3月期の連結経常利益は前の期比93.9%増の18.5億円に拡大し、従来予想の16億円を上回って着地。20年3月期も前期比2.6%増の19億円に伸びる見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は前期比4円増の24円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比96.3%増の9億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の6.2%→10.5%に大幅改善した。
五大陸 2019年1月25日 00:45
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657+28引けピン
2019/3EPS 88.8円→PER 7.4倍