ホソカワミクロン(株)【6277】の掲示板 2015/04/28〜2018/10/24

>>964

株価の推移を予測する事は、至難の業ですが、ドイツ証券の武者氏は‘過去に学び未来に夢見る楽観論こそが、正しく必要と論じています。「人生100年日経平均株価10万円」史上最大の「メガ景気」がやってくる。が著書の表題です。
歴史を振り返ると昭和40年ダウ平均1000円攻防で日本共同証券.その後日本証券保有組合も設立され過剰株式の棚上げをした。結果は相当な利益を挙げ解散。
今日日銀のETFは保有額24兆円「買い入れ額19兆円」で約5兆円の利益。
ホソカワミクロン過去の最高値1990年6月何と「21100円」を記録している。
当時50円額面であり、今日併合により6320円は逆算すれば1264円になる。安いか？高いか？現在値をどの様に判断するか？
昨今の株価から将来を展望すれば、10000円目標をどの様に考えるか？
ダウ平均株価の昭和40年頃1000円近くは今日24000円と約24倍になっている。
果たしてホソカワミクロンの株価はナノテク時代の超優良企業と評価されれば・・・私は極楽への土産話しとしてあの世で語り部になりたいと思っている。もちろん楽観論をベースとして・・・・