ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

(株)石川製作所【6208】の掲示板 2021/01/22〜2021/03/01

>「ミサイル攻撃」が非常に有効的である事が証明されつつある。
心理的だけでも恐怖を植え付けることができる。
中国や北朝鮮から「数百発のミサイル」が一斉に飛んで来たら
日本はどうするのであろうか・・・
まして、核ミサイルならば・・・   防ぐことは不可能である。

>首都上空で迎撃ってスゴいな!! 
向こうではしょっちゅうミサイル攻撃とかあるんで迎撃とか慣れてて撃墜できると思うんやけど、 
もし日本で仮想敵国(みんな理解ってる)が血迷ってミサイルとか打ってきたら、
どうなるんやろ・・・

>完璧な迎撃システムなどないし、左翼が妄言する完全な平和外交など当然存在すらしない。
必要なものは60年前から変わらない、
「相手が攻撃を思いとどまるほど強力な兵器」を
我が国が装備しそれを使う意思があると示すことだ。


     サウジ、首都でミサイル迎撃 イエメン・フーシ派の攻撃

                    2/28(日) 17:54  時事通信社
サウジアラビアで27日から28日にかけ、
首都リヤド上空で「弾道ミサイル1発が迎撃され」ほか、
南部の複数の地域で「爆発物を積んだ無人機6機が破壊された」

国営メディアが伝えた。
サウジが内戦に軍事介入しているイエメンの武装組織フーシ派が攻撃を認め、
「侵略が続く限り、作戦を拡大する」と主張。
一方、サウジは「フーシ派は民間人への敵対行為を強めている」と非難した。

リヤドでは迎撃されたミサイルの破片で家屋が損壊したが、人的被害はなかった。

  • >>1001

    >「ミサイル攻撃」が非常に有効的である事が証明されつつある。
    心理的だけでも恐怖を植え付けることができる。

    >現状でも、インドは「三峡ダムを十分狙えるミサイル」を持っている。


           【インド、長距離高精度ミサイルの実験に成功】

                  2021/02/28  台湾軍事ニュースネット
    ツイッターアカウント《Sidhant Sibal 》が、レポートした。

    「インド空軍が、
    第二回バラコット作戦を記念して、
    長距離精密誘導ミサイルの実験に成功した。」引用ここまで。

    インドは独自ミサイル開発に力を入れている。
    いままで精度はいまいちだったが、
    昨年アメリカと軍事情報高官協定(BECA)を結んだので、
    高精度の誘導データを米国から入手できるようになったのだろう。

    中国は、
    西のインド側からのミサイル防衛にも対応しないといけなくなるので、
    軍事費の負担が増えるだろう。
    現状でも、インドは三峡ダムを十分狙えるミサイルを持っている。

    【過去記事】
    →【インドは国産アグニ5長距離ミサイルのモバイルランチャーからの発射に成功 12月7日に】
    https://taiwannewsnet.blog.fc2.com/blog-entry-426.html

    引用元(英語):ツイッター Sidhant Sibal 2021/02/28
    https://twitter.com/sidhant/status/1365644785982140419