(株)ニッカトー【5367】の掲示板 2018/06/22〜2023/05/01
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6/4
700+17引けピン
終値ベースで700突破だゼヨ -
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>>582
11/27
711+55高値730
終値ベースで710突破だゼヨ -
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>>582
12/3
742+28高値745
終値ベースで740突破だゼヨ -
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>>582
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763+21高値767
終値ベースで760突破だゼヨ -
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>>582
12/10
805+46高値806
終値ベースで800突破だゼヨ
2020年12月10日09時27分
三桜工、三井金など全固体電池関連に物色の矛先、官民で実用化加速の動き
三櫻工業<6584>が全体悪地合いに逆行し続急騰、前日比86円高の885円まで値を飛ばしたほか、カーリットホールディングス<4275>、ニッカトー<5367>など全固体電池関連株に位置づけられる銘柄に買いが流入している。10日付の日本経済新聞が電気自動車(EV)の次世代機関技術として本命視される「全固体電池」の実用化への動きが官民で加速し始めたと報じており、これが関連株を強く刺激する格好となっている。脱炭素社会で電気自動車(EV)の普及が加速していくとの思惑が高まっており、その動力源として基幹部品である車載用2次電池市場が拡大している。EV向け2次電池では現在のところリチウムイオン電池が主流だが、リチウムイオン電池は航続距離の問題や中にある電解液が燃えやすいという欠点があるが、それを補うのが電解液の部分を固体材料(電解質)に変えた全固体電池で、発火リスクを解消できるほか、電気貯蔵能力も高い。三桜工は出資先の米ソリッドパワーと全固体電池を共同開発していることで関連有力株として注目度が高いが、このほか関連素材を手掛ける三井金属<5706>が急動意するなど、全固体電池に絡む銘柄に波状的に投資資金の攻勢が観測されている。 -
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>>582
12/16
840+33高値845
終値ベースで840突破だゼヨ -
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>>582
2021/1/8
868+48高値881
終値ベースで860突破だゼヨ -
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>>582
2021/9/27
816+60高値821
終値ベースで810突破だゼヨ
2022/3EPS 27.6円→PER 29.5倍
2021年09月27日10時43分
ニッカトーが大幅3日続伸、4~6月期に営業利益を増やした企業として報じられる
ニッカトー<5367>が大幅高で3日続伸している。きょう付の日本経済新聞朝刊が、「売上高100億円以下の中堅上場企業『NEXT1000』を対象に、2021年4~6月期の営業増益額を調べた」と報じており、なかで同社が紹介されていることが好材料視されているようだ。
記事によると、2021年4~6月期の単独営業利益は前年同期に比べ13倍に膨らんだという。新型コロナウイルス禍に伴う緊急事態宣言で前年同期に休止していた工場の生産が再開したほか、テレワークが拡大するなかで通信機器向け電子部品関連の受注が増えたとしている。 -
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>>582
2021/11/1
887+98引けピン
終値ベースで880突破だゼヨ
2022/3EPS 52.8円→PER 16.8倍
ニッカトー、今期経常を77%上方修正、配当も6円増額
ニッカトー <5367> が11月1日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の経常利益(非連結)は前年同期比2.9倍の5.7億円に急拡大し、従来予想の2.6億円を上回って着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の5.2億円→9.2億円(前期は4.4億円)に76.9%上方修正し、増益率が18.2%増→2.1倍に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常利益は前年同期比42.6%増の3.4億円に拡大する計算になる。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の10円→16円(前期は8円)に大幅増額修正した。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の経常利益は前年同期比84.7%増の2.6億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.9%→10.5%に急改善した。
五大陸 2020年5月21日 20:18
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690+38引けピン
終値ベースで690突破だゼヨ
ニッカトー、前期経常は39%減益も上振れ着地・1-3月期(4Q)経常は35%減益、今期業績は非開示
工業用セラミックス中堅。耐摩耗・耐熱など高付加価値品に強み。エンジニアリングも。