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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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クソバイオに資金きているんですかね!!!
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いつものように下げ下げ後に、前場に少し買い戻されても、こんな薄商いでは上がる必然性も何も感じない。まだまだ根拠のある“買い”は入っていないし、今日週末に大きく買い戻される気配も感じないが、、、、さて、、、、
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こんだあ、250が果てしなく遠く思えてきたw
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遺伝子ビジネスは米中が技術覇権で競い、中国が猛烈に追い上げている
再生医療、iPS細胞などは日本が世界を…
リプロセルのみならず、タッグを組んで相乗効果を期待しながら実力発揮し、今年度予想を上回る結果を出してくれよ -
ドイツの生命倫理委員会が、CRISPRによるヒト受精卵のゲノム編集について、これまでの完全禁止から、目的によっては将来的には承認もあり得るという議論に移ったらしい。その内容が英語訳されている。
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ヒト多能性幹細胞関係者向け情報。私達京大ラボ(表中Lab1)も加わり昨年発表、ヒトES細胞とiPS細胞の各国研究者による国際共同研究論文がOpen Accessに。各ラボがES/iPS細胞の多分化能や発癌性に関して共通Methodで検定のデータを持寄り、多能性幹細胞株の品質評価方法を提唱。
nature.com/articles/s4146… -
発毛HCR法の技術は、
「1.最先端の再生医療由来の細胞活性技術」 -
DNA配列をまるまる書き換え「再設計」した生物が誕生 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20190516-scientists-create-living-organism/ -
まさか。穴埋めですか?
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いつも「わたしと同じような見方だな、、、」(勝手な私見です)と思いながら見せてもらっています。ただ、そう言う見方が決して「ココは潰れて欲しい」なんていうことではなく、しっかり頑張れよ、何やってるんだ、、、、という裏返しの気持ちだろうと思っています。(わたしはそうです)
しかし、このリプロスレッド特有の、チョット上がれば過剰な評価の無責任な買い煽りが湧いてきて、下がればボロクソ叩きが湧いてきて、、、が最近チョット派手になってきたな、、、と思います。
ま、それも見捨てられて閑散とするより注目されるぶんマシかもしれません。 -
ほんの少し前まで、「好材料」「黒字転換」「将来性」「バイオ相場」、、など景気のよい単語が並んでいたと思えば、いきなり増資、上場廃止、赤字、社長無能、、などの連投、、、
ここを良し悪しどちらに評価するにしても、上がっても下がっても一貫してここを支える投稿者はほんの数人(rosさんやnamさん、あーあさん、、、など)で、私のように(現状では)一貫して批判的な見方とはたとえ違っても、一貫して支える評価の方々には一定のリスペクトを感じている。
ここがボックス相場で、少しぐらい「材料」で上がっても上抜けしないで、すぐに元よりも下がってさらに下のボックスをうかがうことになるのはいつものこと。
この定型↑↓↓リプロチャートは今に始まった事でもないので、ここに短期一喜一憂した飛び込みのコメントはあんまり参考にはならないかな、(失礼)
さて、明日週末はわたしのいつもの悲観的判断の「低位節目の250回復も遠い」まま全戻しで終わるのか、それとも、、、、 -
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今後はハイペースで
毎年赤字縮小していかないと廃止の可能性
高くなるけど、横山はそれについて考えていないようだね。
まともな神経を持った社長なら
過去に発言した黒字転換の時期がずれたことに対しても
株主が納得行くように説明し、次期は対策を打つのに
横山は今回も当たり前のように大幅赤字決算を出す。
会社経営ではなく、ただ自分がやってみたいこと
を人の金でやっているだけ。
収益化などは全く考えられていない。 -
問題だらけのリプロセルという感じですね。
色々なことに手を出し過ぎて、首が回らなくなってきてます。
このままでは、加速するのは破綻への道です。
どうしたら立て直すことが出来るか、個人の力では厳しいですね。 -
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yas***** 買いたい 2019年5月16日 12:40
信用の売りが頭を抑えてる。けれが少し解消しないとダメだね。そのほかはどかも似たり寄ったりだから。リプロ二夢をみるか、あきらめるか、俺は現物だからホールドして夢を待つさげればひろうだけ。
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上場廃止ギリギリで黒字目標とか、意味わかんない。
普通余裕持たせて早期に黒字にしないと -
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追記)
たとえば、上場廃止について。
「最悪、某年度までに黒字とならない場合には、その次年度には、一切の新たなる投資をストップし、研究開発費も削れるだけ削り、なんとしても、絶対に黒字とする、だから、上場廃止については、リプロセル、あり得ない、安心してくれ」
などと、ここまで、社長!、発表することも考えていいんだぞw もちろん、逆に不安を助長してしまわない、さらりとした文面なり発声でw -
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これだけ株価が酷いというのは、ここへの不信、懸念が市場に蔓延している、ということ。
増資懸念、赤字を脱っせぬ懸念、そのうち上場廃止が取り沙汰されてくる懸念……
社長の横山周史が絶対にやらねばならぬのは、これら市場の不信、懸念を、とりあえずは合理的説明で、そしてもちろんそう遠くない未来には実績で総合的に払拭することである!!! -
計画が遅れるのは残念だけどそれだけ難しい意義ある事に取り組んでいる
今年はより前進して欲しい!
上方修正して見ろ!死ぬ気で!!
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nam***** 2019年5月17日 13:08
昨年の増資発表にならうと、今年の暦でいうと来週金曜日の引け後の5/24(金)。
さあ…⁉️