富士フイルムホールディングス(株)【4901】の掲示板 2021/09/14〜2021/09/16

>>1176

核融合炉研究の歴史は　それなりに長く、日本では約50年程度。
燃料は　水素　で自然界に大量に存在し、核分裂を利用する現原発の様な核廃棄物を生じないし　暴走防止の為の核分裂制御の様な制御を必要としない。
今後日米欧は、実証炉を2025年を目途に　そして商用炉を2030年を目途に立ち上げる。
この計画が順調に推移すれば、カーボンフリーで安価な電力が供給可能となり地球温暖化も防止される。
高市早苗候補は、日本はここに巨額な投資をすべき　と意気込んでいる。

こんな所かな・・・・。