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富士フイルムホールディングス(株)【4901】の掲示板 2020/08/01〜2020/08/06

気の利いた医者なら、承認されれば、
副作用の心配のない患者ならば、積極的に、アビガンを出して、
ほとんど症状がないまま、治してしまう。
簡単なことだ。
まれに、免疫機能が低下している人は、
専門病院で、監視をしながら、回復を待つ。
免疫が過剰に反応している例や、サイトカインストームを起こしている場合には、
ステロイドなどを使うが、そこまで行かせないように、
かなり早い時期で、アビガンを使うようにする。
とにかく、ウイルスが体内で増殖しないようにしておけば、過剰反応も起こさないし、ひどい間質性肺炎にもならない。
まして、血管内侵入も、起こさせない。
そうならないように、とにかく早く使うことだ。
秋や冬になって、インフルエンザと紛らわしい場合など、アビガンを使っておけば、問題はない。
アビガンは、インフルエンザも抑えてしまう。
逆に、タミフルでは、コロナに効かないのでだめだ。
まあ、このようにして、タミフルなどの使命が終わってしまうことを、大企業は恐れているのではある。
タミフル備蓄の意味もなくなってしまう。
すべての国で、アビガンの大量備蓄が始まる。
8年の有効期限で、八分の1ずつ毎年、更新していく様にすると、
それだけで、かなりの量が必要になる。
だから、アビガンが、そんなに効いてしまうと、困るところがいっぱい出てくるので、なんとか、有効性を認めたくない気持ちはわかるのだが、パンデミックと恐慌を前に、もう、そのようなことを言ってはいられない。
ただちに、アビガンを、使用せざるを得ない事態になってきている。