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投稿コメント一覧 (143コメント)

  • >>No. 925

    批判的な人もいるとは思います。
    私もかれこれ14年程くらいついていて、日本海洋掘削が愛知沖で試験的にメタンハイドレートを取り出した時は少しは儲けましたが、その後紙くずになって損はしました。国が関与する会社を潰すとは驚きでした。
     今度は期待しています。
    政府のメタンハイドレート開発行程表(海洋エネルギー・鉱物資源開発計画2019年2月15日改定、経済産業省)では、2023年~2027年度ごろ民間企業主導商業化となっています。
     昨年11月の評価で三井海洋開発の技術が有望な技術となっています。
     愛知沖のように砂層型(目詰まりする)では無く表層型がミソだと思います。
     青山千春博士がナホトカ号重油流出事故調査で発見したそのものです。
     昨年3月18日の日経新聞でも「三井海洋開発、メタンハイドレート採掘、水素原料を安定確保、来年度試験」と高く評価されていました。
     エネルギーの国産化に投資しましょう。

  • メタンハイドレートに期待

     投資手帖4月号p.89に同社は水素の原料となるメタンを海底から採掘する技術の開発に注力していると掲載されています。
     22年中にも採掘実験に着手するもようだそうですね。
     日本近海のメタンハイドレートの潜在埋蔵量は100年超なので期待しています。
     比較的浅い海底の表層部に眠るメタンで期待大です。
     ロシアのウクライナ侵攻で自前のエネルギーを持たなければならないことが国も痛いほど分かったので実用化プログラムが早められると思います。

  • >>No. 426

    >終戦から3日後にカムチャッカからソ連が北千島へ侵攻してきた。
     「占守島(しゅむしゅとう)の戦い」(戦車第11連隊:連隊長池田大佐)によってソ連の侵攻を食い止め日本の分断統治(ヤルタ会談密約)を食い止めました。
     終戦後の8月18日、戦車の主砲を取り外して停戦準備をしていたが第5方面軍樋口中将の命令により急遽戦闘態勢に入りソ連軍を撃退した。日本軍の死者800、ソ連軍の死者2300以上(諸説あり)圧勝であった。

     近年8月になると週刊誌に少し写真入りで紹介されますがもっと多くの日本人が知るべきだと思っています。
     北海道に配備されている陸上自衛隊第11戦車大隊は伝統を継承し「士魂戦車大隊」と称されています。戦車に士魂と書かれています。
     第5方面軍司令官の樋口季一郎中将は、陸軍きってのロシア通だったのでソ連ならこの機に乗じて攻めてきてもおかしくないと戦闘開始を即断した。
     樋口中将はあまり知られていませんが多くのユダヤ人を救った人道主義者です。
     杉原千畝がシベリア鉄道によりユダヤ人を敦賀まで送っているが裏には樋口中将がいたのではないかと思っています。
     
     ロシアのウクライナ侵攻で、黒海の島のウクライナ守備隊がロシアからの投降呼び掛けを拒否して全滅した時、占守島の戦いを思い出しました。
     この度ロシアの艦隊が津軽海峡を通過したそうですが気を付けなければなりません。
     択捉島の単冠湾(ひとカップわん)は真珠湾攻撃に出発した機動部隊が集結した天然の良港なので北方領土は返還されないと軍人であった父は言っていました。

  • >補足2、コロナというより、ワクチンのようなものを接種した人を
    >どう治していくかが重要になりそうな気がする。
    >杞憂で終わることを祈る。
     尼崎市の長尾クリニック院長のブログを毎日読んでいますが、診療に来るのは、
    「ワクチン後遺症」と「コロナ後遺症」の患者ばかりだそうです。
      http://blog.drnagao.com/
    「ワクチン後遺症」では、「学校に行けない」、「歩けない」といった患者が多く、遠く福井県などから来るそうです。大きな病院では「精神病扱い」されたりして見放された人達だそうです。
     治療は、ステロイドを使い、イベルメクチンを3日分渡し、歩けなかった人が歩けるようになった人もいるそうです。
     今後、国は治療法を開発すべきですが3回目のワクチン一辺倒で恐ろしい。
     ちなみに、長尾医師はワクチン接種に協力してきましたが、今後はワクチン接種をしないことにしました。
     「薬害」であることは間違いないと言っています。

  • >「アビガンの闇」の中の一つ「人民解放軍の用途特許」のその後でも流してみた
    >ら?
     日本の特許庁が頑張って抵抗(富山化学の過去の論文等)していると見たように思いますが殆ど報じられていないので心配です。
     厚労省もたもたしていれば取られるのではないでしょうか?
     厚労省は国益とか国民のコロナ死など2の次のように思います。

  • >陽性検査のすぐあと、遅くとも発熱直後に飲めば、てき面効果があると思われま
    >す。抗ウイルス薬ですから。
     開発者の白木先生は、発症してから48時間以内と言っていたように思います。
     メルクのモルヌピラビルと同じ条件で比較して欲しいですね。
     また、厚労省は副作用も比較するべきですね。
     米国が承認したら即承認なんてアホちゃいますかね。

     昨年12月の薬事審議会のメンバー本当に腹が立ちます。
     議事録全文正論で読みましたが、山梨大学学長とか本当に勉強不足に思いました。委員を辞退すべきです。

  • >これモルヌピラビルはアビガンよりも1000倍程の発癌性や、催奇形性がでやすい
     アビガンと同じ薬理作用(RNA依存性RNA合成酵素阻害薬)のようですので、貴兄がお示しの変異原性のデーターからアビガンより副作用は大きいでしょうね。
     白木先生のWeb医事新報(緊急寄稿(4))2020年10月31日発行
     https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=15763
    には次の記述があります。
     ‥‥
    ファビピラビルの副作用のうち,初期胚の致死および催奇形性はリバビリンを含むRNA依存性RNA合成酵素阻害薬の宿命であるので,妊婦や妊娠を予定する方には禁忌である。

  • 「尾崎会長の病院はリストに記載されていない」とありました。
      https://dot.asahi.com/dot/2021091000084.html?page=3
     その部分を下記に転載します。
    …コロナ患者を受け入れていない病院に対して、東京都医師会はどのような見解なのか。尾崎治夫会長に「使われていない病床が約2千床あること」、「空床のまま医師会構成員の医療機関に補助金が入ること」の見解を尋ねた。(尾崎会長の病院はリストに記載されていない)。…

     尾崎会長の病院はどの程度の大きさかは知りませんが、別の記事では発熱外来は診断しているようでした。
     どうでもいいとは思いましたが、8月、BSフジプライムニュースに尼崎市の長尾クリニック院長と出演し、後日再度長尾クリニック院長と会って長尾医師の「早期診断早期治療」に賛同して東京都医師会として「医師が積極的に訪問診療やオンライン診療」などに関わるとの決定をしました。その翌週大阪府医師会会長も同じ趣旨の発言をしています。
     さらに日本医師会中川会長(寿司デート)も医師会会員全員に同様な文書を発出しました。その経過は長尾医師が書いたWeb医事新報に書かれています。
     https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=17980

     以上のことで尾崎会長を私は評価しているからです。
     イベルメクチンの治験に東京都医師会として協力しているのも尾崎会長の功績です。アビガンならもっと評価しますが…。
     以上参考まで。

  • >酷いな。日本一の補助金詐欺師師は東京都医師会の尾崎会長か。
     顔写真が出ているので紛らわしいですが、尾崎会長の病院は補助金を受けていないと書いてありました。尾身政府分科会会長が理事長をしている病院ですね。
     AERA記事を転載します。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b7d53a203635ef158d9d8c027941d174efa28d19
    政府分科会の尾身茂会長が理事長を務める地域医療機能推進機構(JCHO)傘下の東京都内の5つの公的病院で、183床ある新型コロナウイルス患者用の病床が30~50%も使われていないことが、AERAdot.編集部の調査でわかった。

  • >この医系技官の実質的な仕切っているのが
    >有名な 不倫女性技官らしい。
     公費出張でホテルで不倫。
     京大山中教授にIPS細胞研究費カットを通告
     昔の公務員なら人知れず左遷されても可笑しくないのですが、厚労省大幅な組織改編が不可欠だ。

  • >”この高橋先生の論文をできるだけ多くの人に、SNSなどを通じて教えてあげて
    >ださい”
     高校の同級生が参加している掲示板や内閣府に投稿したいですね。
     高橋先生の緊急寄稿論文の要点は
      ①アビガンやイベルメクチンを緊急使用すること
        https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=17678
      ②厚労省「COVID-19診療の手引き」の不備(効果が上がらない理由)を指摘
         https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=17681
     今②を読んでいますが、要するにCOVID-19の「急速に移り行く一連の病態」を把握して治療しなければならないということと理解しました。
     重症化するに従いウイルス量は減少する。サイトカイン・ストーム発生⇒ステロイド投与 
      医師は、ステロイド投与がウイルス増殖を助長するのではないかという懸念が頭をよぎりステロイド投与に踏み切れないことが病態を悪化している。
     
     このような流れについては、白木先生(アビガン開発者の一人)も昨年Web医事新報で触れていたと思います。阪大時代から富山大学まで長く研究していたヘルペスの治療経過をもとに説明されていました。
     
     医学のことは知りませんが、これだけ具体的に厚労省の「COVID-19診療の手引き」の不備を指摘されたわけですので回答しなければなりません。
     メンバーや厚労省は真面目に対応してください。

  • satさんの下記の投稿大変勉強になりました。
    新潟大学名誉教授高橋公太先生の論文こそ現状を突破すると素人ながら思いました。
    https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=17678
    https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=17681
     元臨床腎移植学会理事長である高橋先生が提言していることに対して厚労省や政府分科会は真剣に検討しなければならない。
     アビガンやイベルメクチンを緊急使用することや厚労省「COVID-19診療の手引き」の不備(効果が上がらない理由)を指摘している。
     公衆衛生学偏重の分科会は再考するべきである。臨床医が立ち上がる時である。

    >Web医事新報[緊急寄稿]緊急事態宣言下の予防と治療に関する能動的解決策─移植感染症学の視点からみたCOVID-19[第1章]で「(COVID-19に対する)有望な薬剤として,第1に国産のファビピラビル(アビガン®)とイベルメクチン(ストロメクトール®)が挙げられる。これらの薬剤は,治験を経てそれぞれの適応疾患に保険収載されているので,ある程度の安全性は担保されており,さらに安価である。(中略)いずれの薬剤にせよ,外来治療に欠かせないSARS-CoV-2の経口治療薬がない現在,早急にこれらの薬剤の適応拡大が望まれる。」と述べられています。

  • >抗ウィルスのレムデシビルはもう終わりだね、米国でも死亡率の改善に全くつながってないようだ

     これは大きな問題と思います。薬事審査の歴史的な汚点だと思います。
     疑惑の速攻承認でした。
    薬事審議会委員の大曲氏もレムデシビル治験に参加しました。
     アビガン審査では、2重盲検をすべきだったと偉そうに言っている(議事録)
     形式的な治験よりも臨床現場での結果が大事だと思います。

  • >査読前の論文(申請中)の中で、日本人には効果が無かった(大曲氏も執筆者の一>人)」

     誰かの投稿にありましたが、これが本当なら大問題と思ってメモしていました。
     下記の通りでしたが本当でしょうか?

     COVID-19で入院した日本人患者におけるレムデシビルの有効性:COVID-19レジストリジャパンを使用した大規模な観察研究
    ORCIDプロファイルを表示する真也 都筑、佳代子 早川、信明 松永、マリ 寺田、節子 鈴木、宏 大津、祐介 浅井、浩二 北島、翔 斎藤、ゆかり 上村、太郎 柴田、雅史 近藤、和夫 泉、政行 北条、哲也 溝上、和久 横田、福見 中村内山、文武 斎藤、渉 杉浦、則夫 Ohmagari(大曲)

    (結果)合計で、15,225人の患者のうち1907人が私たちの選択基準を満たしました。 PSマッチング後、74人の患者がレムデシビル症例群に割り当てられ、195人の患者が非レムデシビル対照群に割り当てられました。 PSが一致するコホートでは、死亡リスク(12.2%対13.3%; P = 1.0); IMV / ECMOのリスク(5.4%対4.6%; P = 0.757);集中治療室滞在の長さ(6対6日; P = 0.473)およびIMVの長さ(13対5日; P = 0.509)は、症例群と対照群の間で異ならなかった。症例群のLoSは対照群よりも長かった(14日対11日; P <0.001)。

    (結論)この研究は、レムデシビルが日本のCOVID-19患者の臨床転帰および侵襲的/非侵襲的呼吸補助の低下にプラスの影響を及ぼさない可能性があることを示唆しました。
    https://translate.google.com/translate?sl=en&tl=ja&u=https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.03.09.21253183v1

  • >国内の承認審査も調査した方が良いのでは無いですか?
     
    「正論8月号」「特集平時からの脱却」「なぜアビガンは承認されないのか」を読み返していますが、審議会委員の不勉強さや緊急事態に対する認識に失望しています。
     例えば委員の発言例
    1.島田委員
     藤田医科大の後にFFが治験をやってこのような結果(島田委員)」
     「半田先生がおっしゃるようにvitroで効果が出ていないのだから、これは政治家が絡んでいるのではないですか」
    2.半田委員
     「in vitroで効かない(半田委員)」
    3.南委員
     「この臨床試験が治験として行われてこのような結果になったというのは日本の恥だと思う」
    4.大曲委員
     有事だからこそ正当な科学的な手続きは通すべき。これは二重盲検であるべきでした。
     
     藤田医科大の治験とFFの治験の違いや実施時期の誤認識(島田委員)や
     アビガンはプロドラッグだからin vivoで効果が出ることを知らない(島田、半田委員)ことなど本当に専門家かどうか疑います。
     「日本の恥」発言は意味不明ですが、この議事録は「日本の恥」だと思いました。
     レムデシビルの治験に参加した大曲委員の治験結果は、数か月前に誰かの投稿の中で「査読前の論文(申請中)の中で、日本人には効果が無かった(大曲氏も執筆者の一人)」とありましたがどうでしたでしょうか?
     
     世界的に重要な新型コロナ治療薬の審査には日本を代表するような専門家(東大医科研河岡教授など)が入らないとダメだと思います。

  • >アビガン、うやむやにせずに承認せねば‼️ ワクチンワクチンと言ってるけど、
    >ついこの前まで自宅待機で亡くなった人たち、国のトップは何と考える!!
    >国民にホントに寄り添うべきではないのか‼️
     ついこの間の大阪府内の状況や現在の沖縄、石垣市の自宅待機の状況は本当に怒り心頭です。
     石垣市の状況は人口10万人当たりで最多の感染者数だと昨夜のテレビで見ました。
     自宅待機の人達にアビガンやイベルメクチンを渡すべきだと思います。
     アビガンやイベルメクチンを使用しているインドは最近患者が半減したそうですね。
     ちんたら治験などやっている場合では無く、副作用が限定的で少しでも効果がある治療薬は使うのが本筋だと思います。
     ここは腹の座った政治家の出番ですが…。
     見渡す限り情けない人達ばかりです。

  • >今朝の朝日。アビガンは治験方法を事前にPMDAとすり合わせてたのにいざ審査
    >の場で委員方がそれを認めなかったという感じなんでしょうかね🙄
     クウェートの二重盲検による治験好結果なども紹介しているが、梯子を外された単盲検でも可(PMDAとの治験プロトコルすり合わせ)について、もっと踏み込んで新聞社としての見解を述べる必要があると思いました。
    コロナのような非常事態時における治験及び薬事審査のあり方を聞きたかった。
     薬事日報は新年号社説で果敢に書いていました。

     ひとつだけいい記事がありました。
     …臨床現場からは「ハイリスクの患者がのみ、重症化が防げるならばブレークスルー(突破口)になりうる」という声が上がる。…

     あなたのお陰で朝日新聞を近くのコンビニで買って読みました。
     12月21日審議会の議事録を独自に入手(朝日)したと書いていますが、公開すべきじゃないかと思います。本当にお粗末な議事録(厚労省HP)でした。
     議長が結論を誘導し、アビガン承認派と思われる富山大学の先生方の発言を封じていました。
     先日タイへ200万錠アビガン空輸(4月27日)したことは大事だと思いますが記載無しでした。
     先日、レムデシビルが効果なかったという重要な情報をこの掲示板で知りましたが、朝日新聞は勉強不足ですね。たった3日で承認したコロナ治療薬第1号がダメだった。WHOにも効果無しと指摘が去年あった。

     (国立国際医療研究センターが3月10日に投稿した論文のプレプリント)
       大曲氏も名前を連ねている。薬事審査会委員でアビガン反対派。
     結論:レムデシビルが日本のCOVID-19患者の臨床転帰改善および呼吸器導入回避の効果の低下にプラスの影響を及ぼさない可能性があることを示唆
    https://translate.google.com/translate?sl=en&tl=ja&u=https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.03.09.21253183v1

  • >NHKはわざわざ嘘の「日本軍から独立の」と冠詞を付けて、「日本軍の侵略
    >性」を刷り込んでいた。
     「ビルマ独立の恩人」南機関鈴木大佐(静岡県)のことは有名ですね。
     鈴木大佐のWikipediaを見ると次のように書かれています。
    「ミャンマー政府は1981年4月、ミャンマー独立に貢献した鈴木ら旧日本軍人7人に、国家最高の栄誉「アウンサン・タゴン(=アウン・サンの旗)勲章」を授与している(鈴木の未亡人の節子が勲章を受け取った)[2]。」

     ミャンマーから来日するミャンマー国軍の将官は静岡県浜松市の鈴木大佐のお墓参りをするそうですね。
     NHKは実際のことを伝えないですね。
     フィリピン、インドネシア、インド、ベトナムなど本当は日本に感謝している当時の関係者がいるのですね。

  • NHKニュースによると「厚生労働省は承認されれば治療薬として使いたい」とコメント(20210319)
     https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210319/k10012925081000.html
    厚生労働省は「製薬企業がすでに契約の準備を進めていたことに加えて、感染が拡大している中で危機管理の観点から必要と判断した。承認されれば治療薬として使いたい」などとコメントしています。

     クウェートの治験結果やカナダ情報からかな?
     加えてイベルメクチンがメルク支援得られず入手できないからかな?

  • 「カナダからの手紙」(平尾昌晃&畑中葉子)好きですのでずっと待っています。

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