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富士フイルムホールディングス(株)【4901】の掲示板 2020/07/29〜2020/07/31

70%が感染するまでは、流行は止まらない。
今は、医療崩壊しない程度のスピード調整をするしかない。
そのためには、人の動きを抑えるしかない。しかしそれは、経済を止めることになり、そうすることができない。

医療崩壊を防ぐためには、アビガンを、医療関係者に投与する以外方法がない。
医療関係者が、コロナの患者に接した時に、アビガンを投与して、極早期の投与とする以外に方法がない。
それが行われれば、医療崩壊は防げる。
その時は、少量の短期投与で、抑え込める可能性が高い。
そうすることによって、ワクチンと同じような、免疫を作る効果が出てくる。
何回かそれを繰り返すことによって、しっかりとした免疫ができてきて、医療関係者がコロナで倒れることはなくなる。それで、医療崩壊は防ぐことができる。

人の動きを止めなくても、医療崩壊は防ぐことが可能になる。

アビガンは、頭を使って使うことが必要になる。
やみくもに使っても、だめだ。

  • >>524

    >アビガンを、医療関係者に投与する

    賛成します。医療従事者にアビガンの投与を。
    ただ、医療崩壊は人と設備の両面で起きる。
    アビガンで従事者を確保できても、設備が不足する。
    アビガンの早期投与で重症者を少なめることも必要。

    軽症者の隔離ホテルがやっと整って来た。
    ホテル隔離を1/3しか希望していない。
    希望を聞くことがそもそも可笑しい。
    自宅で家族に感染をひろげている。

    感染者は強制隔離が大前提。
    育児中の母親などの特別な理由のある場合のみ在宅も可。
    いずれにしても、軽症者に投与できるためは承認が不可欠。

  • 596

    shu***** 強く買いたい 2020年7月30日 13:12

    >>524

     アビガン開発者の白木公康先生がWEB医事新報(3、4月)で書いていましたが、エボラ出血熱治療にアフリカで従事した日本人医師チームは予防のためにアビガンを服用して(針刺し危険など)感染防御に成功したそうですね。
     外国人チームがそれに気付いてアビガンを提供してもらい喜ばれたそうです。
     コロナの女王と揶揄されてはいますが、例の岡田先生度々医療従事者にアビガンもたせてとテレビで言っています。医療現場の内情を知っているからと思っています。
     この掲示板で見ましたが、4月放映の東大先端研児玉教授(慶大金子教授対談)は、かなりの数の医師や政府にコネのある人たちはアビガンを入手出来て重症化を防いでいると発言していました。こんな医療格差は絶対してはいけないとも言っていました。
     週刊誌最新号の見出しですが、「なぜ日本の国会議員はいまだ感染者ゼロなのか、元議員の分析 」というのがありましたが、議員特権でなんかあるのでしょうね。