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メディシノバ【4875】の掲示板 〜2015/04/28
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>>35138
日本では長年の実績がある薬だけれど、アメリカではIbudilastは新薬だから適用外処方とかないから。
メタンフェタミン依存症の治験が一番進んでいるのだが、薬物中毒患者を相手にすることもあり途中でドロップする人も普通の治験の比ではないのでしょう。
順調に進んでいるとは思わないので、サイト増やすなどの対応をしてほしいですよね。
あと、決算説明会はアナリスト向けだからみんな参加したらだめだからなー。
前回は「薬物中毒のやつらってどんな感じなんすかねー?」みたいな質問してた一般人が紛れ込んでてからか、決算説明会のIRでは「アナリスト向け」のところがマーキングされてますよ。 -
>>35138
鶴亀八幡宮殿
166をALSで開発後
(オーファン指定なら2年半)
5つの166について適応外処方!
あるかもしれん
アメリカでは癌の60%は適応外処方とネット、、、
間違いかもしれん
ウィキペディア等で適応外処方調べたらええと思います
turukame 強く買いたい 2015年3月10日 20:58
13日(今週の金曜日)にはH26年度12月期の決算発表・説明会が予定されている。
この場では当然、パイプラインの進捗状況などが明らかにされるはずである。
説明会の動画はこれまでと同様のスケジュールであるとするならば翌週の16日(火)もしくは
17日(水)には配信されるであろう。
この説明会の肉付けとして、今月に進行性NASHの治験計画、4月に進行性多発性硬化症&
ALSの治験中間報告、6月にはオピオイドの依存性に対する治験結果の報告が相次いで予定されている。
こうした一連の成果に対して当然のことながら株価は大きく反応することが予想される。
ホルダーにとってはこれまでにない至福の時間を過ごすことができるのではないかと期待している。 なお、株数を増やせる期間は実質4日と少なくなってきた。
なお、オピオイドの治験で好結果が確認されれば、その病根が同様にグリム細胞の活性化であるとされているアルコールやメタンヘタミンなどの薬物依存性に対してもさらなる治験を継続しなくても適応外処方が可能になってくるのではないでしょうか?