(株)電通総研【4812】の掲示板 2020/02/13〜2023/09/21
-
109
>>45
2020/8/19
5950+140高値6040
終値ベースで5900突破だゼヨ
ISID、上期経常が33%増益で着地・4-6月期も40%増益
ISID <4812> が7月30日大引け後(15:00)に決算を発表。20年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比33.2%増の68.6億円に拡大し、通期計画の102億円に対する進捗率は67.2%に達し、4年平均の52.5%も上回った。
ISID <4812> 東海東京 強気 5300→6500 8/7 -
115
>>45
2020/9/3
6020+80高値6110
終値ベースで6000突破だゼヨ -
131
>>45
2020/9/18
6300+250高値6340
終値ベースで6300突破だゼヨ -
135
>>45
2020/9/23
6450+150高値6550
終値ベースで6400突破だゼヨ -
141
>>45
2020/9/25
6670+170高値6720
終値ベースで6600突破だゼヨ -
155
>>45
2020/10/14
6940+140高値7010
終値ベースで6900突破だゼヨ -
341
>>45
2020/12/1
7330+340高値7420
終値ベースで7300突破だゼヨ
2020年10月30日17時05分
ISIDの第3四半期は営業利益22%増で過去最高、1株から2株への株式分割も発表
ISID<4812>がこの日の取引終了後、第3四半期累計(1~9月)連結決算を発表しており、売上高801億8200万円(前年同期比9.9%増)、営業利益93億500万円(同22.4%増)、純利益60億1800万円(同16.6%増)と第3四半期として過去最高営業利益を更新した。
企業の働き方改革の実現や、既存システムの老朽化・サポート期間終了を契機とするシステム更改需要が底堅く推移したことによりビジネスソリューションが好調だったほか、電通グループとの協業による顧客のデジタルトランスフォーメーションを支援するビジネスが拡大したコミュニケーションITも伸長し業績を牽引した。
なお、20年12月期通期業績予想は、売上高1050億円(前期比4.3%増)、営業利益105億円(同4.2%増)、純利益69億1100万円(同11.0%増)を見込む。
同時に、12月31日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表した。投資単位あたりの金額を引き下げ、株式の流動性を高めるとともに投資家層の拡大を図ることが目的という。 -
379
>>45
2021/1/21
3655+265高値3725
2020/12EPS 113.0円→PER 32.4倍
2021年01月21日15時39分
ISIDの20年12月期業績は計画上振れで着地
ISID<4812>がこの日の取引終了後、集計中の20年12月期連結業績について、売上高が1050億円から1086億7900万円(前の期比7.9%増)へ、営業利益が105億円から121億8900万円(同21.0%増)へ、純利益が69億1100万円から73億6200万円(同18.2%増)へ上振れて着地したようだと発表した。
ビジネスソリューションやコミュニケーションITセグメントを中心に売上高が予想を上回ったことが要因という。なお業績上振れに伴い、従来43円を予定していた期末配当を49円に引き上げた。年間配当は92円(従来予想86円)となり、前の期に比べて15円の増配となる。 -
398
>>45
2021/1/22
3830+175高値3880
終値ベースで3800突破だゼヨ
ISID<4812>は急伸。前日に業績・配当予想の上方修正を発表、営業利益は従来の105億円から122億円、前期比21.0%増に引き上げている。ビジネスソリューションおよびコミュニケーション ITセグメントを中心に売上高が予想を上回る見通しとなったようだ。また、年間配当金も86円から92円に引き上げ、前期比15円の増配となる。想定以上の上方修正や増配をポジティブに捉える動きが先行へ。 -
405
>>45
2021/1/25
3950+120高値4015
終値ベースで3900突破だゼヨ -
417
>>45
2021/2/3
3975+70高値4030
引け新値だゼヨ -
482
>>45
2021/3/18
4195+45高値4215
終値ベースで4100突破だゼヨ
2021/12EPS 127.4円→PER 32.9倍
2021年03月14日09時00分
今週の「妙味株」一本釣り! ─ ISID
●ISID <4812> 【目標株価】4400円(12日終値4020円)
「DX支援事業の推進で今期営業益は過去最高を見込む」
電通国際情報サービス <4812> は2月8日に昨年来高値4075円をつけたあと調整売りに押される場面もあったが、下値は75日移動平均線がサポートラインとして機能。足もとでは5日移動平均線と25日移動平均線とのゴールデンクロスが実現し、上値トライの展開が期待できる状況にある。
同社の21年12月期通期の連結業績は、売上高が前期比1.2%増の1100億円、営業利益が同2.6%増の125億円といずれも過去最高を更新する見通し。社会や企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)に対する取り組みが底堅く推移するとみて、マーケティングから基幹領域全体をカバーするDX支援事業をより一層強力に推進する方針。サービス品目別では、前期は減収となったコンサルティングサービスと受託システム開発の増収を見込み、ソフトウェア製品については更に成長すると予想している。営業活動の本格再開で販管費が増加するものの、売上総利益率目標35.4%(前期は34.5%)と過去最高を達成することで吸収する考えだ。 -
484
>>45
2021/3/19
4220+25高値4225
終値ベースで4200突破だゼヨ -
540
>>45
2021/6/29
4240+185高値4255
終値ベースで4200突破だゼヨ
2021年06月17日13時19分
ISIDが7日続伸、国内大手証券が目標株価4930円に大幅増額
電通国際情報サービス<4812>が7日続伸。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が16日付で同社の投資判断「Buy(買い)」を継続するとともに、目標株価を前回の3405円から4930円に引き上げており、これが好感されているようだ。
レポートでは、21年12月期第1四半期決算などを受けて、同証券による業績予想を修正すると報告。営業利益予想を21年12月期は136億円から145億円へ、22年12月期は148億円から173億円へ、23年12月期を157億円から191億円へそれぞれ引き上げた。収益性の高い自社製ソフトが牽引する見方を継続するほか、電通との協業は堅調な推移、製造業のDX対応のIT投資活発化も貢献を想定している。 -
544
>>45
2021/6/30
4580+340高値4585
終値ベースで4500突破だゼヨ -
554
>>45
2021/7/2
4655+135高値4675
終値ベースで4600突破だゼヨ -
562
>>45
2021/7/5
4690+35高値4695
引け新値だゼヨ
五大陸 2020年7月17日 15:41
2017年2月6日 20:28
2101+46
長期資産株だゼヨ
2018/2/13
2954+422高値3035
終値ベースで2900突破だゼヨ
2018/12EPS 147.5円→PER 20.0倍
今期経常は25%増で最高益、4円増配へ
今期は大手金融機関をはじめとする金融ソリューション部門や、製造業向けのエンジニアリングソリューション部門を中心に受注が伸びる見通し。研究開発や人材への投資拡大を、増収効果と利益率の改善で吸収し、大幅増益を計画する。
2018/5/30付
ISID<4812>が後場プラスに転じている。この日、多種多様なロボットを一元的に制御し異なるロボット同士の連携を可能とする「マルチロボットプラットフォーム」の開発プロジェクトを立ち上げたと発表しており、これを好感した買いが入っている。
同プロジェクトは、駅や空港ターミナルなどの公共施設や商業施設などにおけるサービスロボット活用の早期実現を目指して行わるもので、これに先立ち同社は、既にロボット開発のデファクトスタンダードになりつつあるROS(ロボット・オペレーティング・システム)を用いて、複数機種のロボットを1つのインターフェースで同時に制御し、ロボットの情報を他のデバイスに連携する機能を備えたマルチロボットプラットフォームのプロトタイプ開発と実機による稼働検証を実施しているという。また、この結果を踏まえ今後は、先進テクノロジー企業や研究・教育機関などと連携しながら、段階的にプラットフォームの機能拡張と実証検証を進めるとしている。
ISID <4812> 東海東京 強気 4400→5100 11/28
2020/7/17
5470+640高値5490
終値ベースで5400突破だゼヨ
ISID<4812>は急騰し年初来高値更新。前日に上半期業績予想の上方修正を発表している。営業利益は従来予想の53.0億円から69.7億円、前期比34.0%増益にまで増額している。ビジネスソリューションおよびコミュニケーションIT セグメントを中心に売上が予想を上回っていることが背景。第1四半期の段階で進捗率は高かったが、4-6月期も新型コロナウイルスの悪影響が見られておらず、業績上振れの確度はより高まったとの見方になっている。